夢を叶えて成功するために必要なこと~探究学舎part2

いつも読んでいただき,本当にありがとうございます!

今回は,以前もご紹介した子どもたちがキラキラ目を輝かせて受ける探究学舎の授業「宇宙編」から,
大人でも役に立つことが沢山あったので,気づいたことをシェアします。

講師は,高校も塾も行かずに京都大学に進学という特異な経歴を持つ宝槻泰伸先生(愛称「やっちゃん」)。
大学卒業後すぐに起業。映画や漫画,小説・キャンプなどから学んだ経験を活かし,小学,中学,高校,大学,教育委員会,PTA,職業訓練校,民間企業など様々な場所で講師としても活躍されています。5児のお父さんでもあります。

雑誌・新聞・テレビなど多くのメディアで紹介され,遂に『情熱大陸』にも出演されました!
(明日24日(日)22時59分まで無料見逃し配信中なので,まだ見ていない方はぜひ こちらから)

zoomを使っての初めてのオンライン授業。
LINEも使いながらの新しいスタイルの授業・・

新しいことに,果敢にチャレンジする姿がおば様ファンの心(笑)を掴みます。
「やっちゃん」を子どもたちは,とっても好き。
それはなぜなんだろう・・うちの息子と娘が言った言葉が印象的でした~

そして,壁にぶつかっていた私自身が夢を叶えるために莫大なパワーももらえた・・

ということで,
夢を叶えて「成功する」ために大切な2つのこと
子どもからも大人からも大好きになってもらえる「秘訣」

について

3つお伝えします。

1 常識にとらわれない

宇宙編に出てくる学者の方々・・

正直,私は今まで名前も知らなかった方が沢山(すみません,汗)。

中でも私が印象的だったのは,「ハーシェル」さん。
音楽家だったハーシェルさんは,40歳を越えてから数学,天文学の道に進み,天王星を発見。
天の川銀河の形状を解析した。

40歳過ぎて全く別の分野に進む・・ていうこと自体,ビックリ。

夜空を600以上の区画に分けて見える星の数と明るさを記録するという地道で根気のいる作業を続けたんですって。

最初は専門家でなく,「素人」であったからこそ,常識にとらわれず,地道な解析を続け,偉大な成果をあげたのかな・・と思いました。

有名なコペルニクスも,当時の常識であった「天動説」に疑問を持ったからこそ,
「地動説」を考えた。

もし,疑わなかったとしたら・・・
もし,音楽家だったハーシェルさんが天文学の道に進んでくれなかったとしたら・・・
今の宇宙の発見はないのかも。

成功者は,「常識にとらわれない」発想をしている,とかいうけど,
研究者の方々のストーリーを知ると,なんだろう・・・
「言葉」だけではない,重みを実感する。ストーリーって人を引き込むなあ・・・

その業界にずっといたり,これが「当たり前」って思っていると,気づく「感覚」が薄くなる気がするけど・・・

やっぱり,本当にそうなの?ていう「疑問」や好奇心をいつも持っていたい,と改めて思いました。
そのためには,専門分野以外のことも学んだり,あえて専門分野じゃないところに行くことで,
常識にとらわれない発想が出来るのかも!と思いました。

みなさんは,成功するために,あえて,専門分野以外の勉強もしていますか?
うちの業界では「これが当たり前」を疑ったことはありますか?

2 地味で面倒な作業

「宇宙編」で一番心に突き刺さったのは・・・

やっぱり,やっちゃんが繰り返し言ってた

「地味で面倒な作業の上に成功は成り立つ」ということ。

言葉にしてしまうと・・・とてもさっぱりと聞こえちゃうんだけど,
ハーシェルさんがレンズを毎日磨きながら,作業をし続けていた光景・・・
毎日,望遠鏡をのぞいて,星の明るさを記録していた光景・・・

を想像すると,グッとくる。

「宇宙編」で唯一出てくると言っていい女性の天文学者「リービット」の作業も・・・気が遠くなる地道さ。

星の色が変わる「変光星」を2400個以上も発見したとか。

そのおかげで,宇宙の大きさを知ること,天の川銀河の外に他の銀河があることの発見につながっていく・・

驚くのは,2400個の変光星を見つけるために,毎日どれだけの星を見続け,記録していたのだろう・・ということ。

そして,それを見つけることが一体何の意味があると思っていたのだろう・・ということ。

けど,ハーシェルさんも,リービットさんも,ただただ地道に観測続けている・・・

やっぱり「好き」だったのかなあ・・・
星空を眺めること,そして,その中から今までは知らなかった新しい何か,を発見すること。
発見するたびに,「感動」していた気がする・・・

楽して儲けるっていう発想は,「生産性を上げる」ということもでもあって,もちろん大事だと私は思う。

でも,本当に夢を叶えたり,成功した,と言える人たちって,人には分からないような地道で面倒な作業を続けてるんだなあ・・と実感。
しかも,誰かにやれ,と言われたわけでもなくて,何となく楽しそうな気がするのはなぜだろう・・

やっちゃんが今回子どもたちのために作ってくれた「謎解きBOOK」も地味にコツコツ作り上げたと分かる作業が盛りだくさん・・
だからこそ,子どもたちも感動する・・・

最近,私は目指すゴールのために「生産性」をいかに上げるかだけにとらわれていたような気がする・・
でも,ゴールまで行く過程の中にこそ,楽しめる要素はいっぱいあって,
楽しんでいるうちに,自分では想像もできなかったゴールにたどり着けるのかも・・・

ありがとう,やっちゃん。もう1回,地味で面倒な作業やってみる!と決意しました。
やっぱり,地味で面倒な作業でも続けられるのは,「好きなこと」だからなのかも・・・
私の好きなこと・・は本当は分かってるから,それをやろう。どこにたどり着くのかは・・少し置いておいて。

色々な視点を持つために様々な分野を学ぶことも,常識にとらわれない発想をするためには大事。
でも,少し反対の視点になるけど,1つの分野を突き詰めて,地道に,でもワクワクしながら探究していくことも大事・・

自分と同じことが出来る後継者を育てることももちろん大事だけど・・最近現場から離れすぎてた気がする。
やっぱり,私は弁護士,専門家として研究するのが大好きだし,それをアウトプットして,直接関わることもしていきたかったんだ・・

研究しているときと,直接関わっているとき(アウトプットのとき)が,本当は一番ワクワクする。

あれから,コツコツ私の研究分野を掘り下げて,まとめて行っています!楽しみ~

みなさんは,地味で面倒な作業,続けていますか?
どんな「作業」なら,ワクワクしながら続けて行けそうですか?

夢を叶えるためには,その過程自体を楽しめることが必須な気がします~

3 愛される人の特徴

うちの娘(中1)は,2度しかあったことがないけど,やっちゃんが大好き。
1度目で恋したと言ってもいいかも(笑)

別の科学実験ショーを見ていて,娘が言ったひとこと。
「ショーは面白いけど,先生はやっぱり「やっちゃん」がいい。」

分析をするのが大好きな私が追加尋問。

「お母さんもやっちゃんは好きだけど,やっちゃんって,どこがいいんかね?」
「面白いとこ。どんなボケも拾ってくれる」

あ~~。実感。
ボケ回答も拾ってくれるから,安心して発言できるなあ・・
学校の先生もボケ拾ってくれたら,嬉しいなあ・・(笑)

娘も珍しく,探究の授業ではめっちゃ手をあげていたっけ・・

そのとき,息子(発達障がいあり,小3)が言った。

「分かっている結果でも,驚きながら話してくれる」

あまり人のことをほめない息子の発言にビックリ。息子もなんだかんだ言って,やっちゃん好きなんだな~

そうそう。

科学ショーの先生は,私たちからすると驚きの実験結果なのに,かなり淡々と話してたっけ。
それはそれで,先生のスタイルだから私はいいと思うんだけど,子どもからしたら,やっちゃんみたいに,分かっていることでも一緒に驚いて話してくれる先生がいいんだなあ!

何となく,冷めちゃうもんね。

ちなみに,お母さん(私)もやっちゃんが好き。

やっぱり,お母さん的には,果敢にチャレンジしてるとこ,子どもたちを感動させるために労力を惜しんでないこと,
身振り手振りが大きくて,たとえ話が面白いとこ・・(相対性理論をお母さんの若返り・ダイエットに例えたりするときの表情が笑えた~)
そして,無邪気で天真爛漫な感じがなんとも・・・あまりないと思われる私の母性?さえも,魅了する。

マジメな夫も出来るだけ早く帰ってきて一緒にオンライン授業に参加してたのはなぜなのか・・・分析しきれてないけど,
やっぱり,教育的な意味での様々な能力を伸ばそうとしてくれている授業とBOOKを冷静に評価してるんじゃないかな。
あと,なんだかんだで,うちの夫も子どもっぽいとこあるんだよね(のろけた)。
自分でも真剣に謎解き考えていたし(笑)。謎を解くのって,大人も子供も本当に楽しい~

愛される要素があるほど,その人の授業,サービスを受けたくなりますね!!
労力は惜しまず,相手の感動を追及するプロ魂!

みなさんは,どんな点で「愛され」ていますか?
どんな人のことを「好き」になりますか?

 

まとめ 熱意

探究の授業を受けて,1回で宝槻先生のファンになった。

今回も,授業を受けて・・・
そして,さらに情熱大陸を見て・・・
その後のコメントを見て・・・

改めて,パワーもらった。

私が感動したやっちゃんのコメントをご紹介して,終わります~

「昨日の放送をご覧いただいた皆様ありがとうございます!

当然ながら反響は大きくて、いま募集中のリアルイベントは全て満席になりました。文字通りの満席。さらに、入塾させてくれーー!なんで満席なんだーー!いつまた募集あるんだーー!みたいなお問合せもたくさん頂いております。情熱大陸恐るべし。

放送前からたくさんの方々にシェアしていただきまして、探究学舎愛されてるなぁ、俺愛されてるなぁと感じましたwww

昨日は放送をみんなで見届けました。僕の家族も、社員も、三男も、母親も、みんなで集まってのパブリックビューイング。みんなの愛とみんなへの感謝が空間を一杯にする夜となり、人生でもこんなに泣いた日はないかもしれないぐらい泣いた…

またこの期間、たくさんの方々の「私と探究学舎」シリーズを拝読する機会に恵まれました。うちはこんな風に出会ったとか、こんな風にベネフィットを感じてるとか。顧客の声こそがサービス開発の指針になるので非常にありがたく、勉強させてもらってます。

そんな中でも、この文章はみんなに読んでほしい!と思うものがあったのでシェア!文才のあるお母様が書き綴った、ユーモアたっぷりのリアルな親子探究ジャーニーをご覧ください。

なお、この子どもは出会った頃から覚えていますが、いわゆる痛い系にカテゴライズされそうな子ども。なるほど、学校とかでは活躍の場がなくて色々探すうちに探究学舎にたどり着いたんだろうな、と思っていたらやっぱりそうだった笑

なぜ子どもの個性の中に痛い系が存在するのか。それは理想の子ども、優秀な子ども、という規範があるから。その規範からズレた子どもは残念な子で痛い子とされてしまう。そういう現実が世の中、そして学校にはある。

でもそんな現実と戦いながら個性を光らせるストーリーもある。例えばさかなクンも痛い子だったけど、規範に照らさずそのままを愛した母の力で彼は偉人となった。

この子も同じようなストーリーを歩んでいくことだろう。ブログには母の愛がぎっしりと描かれているし、その愛を注がれながら、環境を変えることで成長する少年の姿が描かれている。

きっとこんなストーリーを歩きたいけれど、なかなか踏み込めずにいるお父さんお母さんが世の中にはたくさんいると思う。そんな方達に届いてほしい!!!

ちなみに痛い子判定を受けた子の育て方はシンプルで、まずその子の個性を圧倒的に受容すること。愛すること。それだけ。

その後の細かいことは、受容と愛に比べたら些細な話だ。」

・・・個性を圧倒的に受容する。

「規範からズレた残念な子」・・・まだまだ息子のこと,疑ってたなあ・・・

子どもたちのこと,特に息子のこと,受容して,愛すればいいんだって,思わせてくれてありがとう(泣)。

「自信をもち、決断し、
覚悟を決めてやり抜くこと」

「思いと行動が一致する人が強い」

これもやっちゃんがよく言う言葉らしい。

子どももそうだけど,私自身に突き刺さる言葉だった。

考えてみたら,だからこそ,最近起こった様々な衝撃的な出来事・・・自信を喪失してた。

でも,本当は,起こるべくしてすべて起こったことだったんだ・・

私の「思いと行動」まだまだ一致していなかった・・・・

「覚悟を決めてやり抜」けてなかった・・・

そろそろ,やろう。40過ぎの私だけど。

どこに行きつくのか分からないけど,ハーシェルさんのように,地味で面倒なことをコツコツと。

やっちゃん,気づかせてくれて,本当にありがとう。

それでは,
このブログを読んで下さった事業主の皆様が,夢を叶えて成功できるのか,愛される起業家,会社になれるのか?を考えるヒントとなりますように…
そして,お父さん,お母さん,学校の先生方など教育に関わる方々がどうしたら,子どもも大人の心もつかみ,楽しく進んで学びたくなるのか,この大人から学びたい!ついていきたい!と思ってもらえるのか,考えるヒントとなりますように・・・

今回も最後まで読んで下さって,ありがとうございました!

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