発達障がいの子を持つ母が1番求めているもの~ロータリー子育てコーチングセミナー

いつも読んでいただき,ありがとうございます。

今回は,先日多治見西ロータリークラブ主催で開催された発達障がいの子を持つ親御さんや教育関係者の方などその支援者の向けのセミナーでパネルディスカッションのパネラーとして参加したので,そのシェアをします。
私自身発達障がいの息子を持つ親としてジタバタした経験もあり(今も継続中ですが,笑),改めて発達障がいの子を持つお母さんにとって,どのような支援があるといいのか考えるきっかけとなりました。

講演者として参加くださった野田聖子議員も言われていたけれど,障がいの子を持つ夫婦は離婚することも多い・・・
これは私も相談の中で,とても感じていることです。

その背景には,発達障がいの子を持つお母さんのとても苦しい状況がある・・
どうしたら,そのようなケースでもお母さんを支援し,離婚を回避することが出来るのでしょうか。

私たち発達障がいの子を持つ親が,一番うれしいサポートとは何でしょうか?

気づいたことを3つ,お伝えします。 続きを読む

子供の「脳」は肌にある~スキンシップが子に与える影響

いつも読んでいただき,ありがとうございます!
今回は,引き続き力を入れている研究テーマ「夫婦」「親子」関係を円滑にするためのスキル
離婚,面会交流など家庭問題を取り扱う上で,知っておきたい親のかかわりが子どもにどのような影響を与えるか,についてです。
「子供の「脳」は肌にある」,「愛撫・人の心に触れる力」(山口創著)を読みましたので,スキンシップが子どもに与える影響についてシェアします。

この内容を知っておくことで,結婚していてこれから子育てをされる方,
やむなく離婚することになりそうだけれど,まだ育てていくべきお子さんがいる方は,
どのようにお子さんに関わり,触れ合うとお子さんの脳に良い影響を与えられるのか,のヒントが分かります。

また,私たち弁護士や調停委員さんのように,離婚などの夫婦関係の調整に関わる者が離婚調停などで,どのような技術を磨き,どのような点を意識して聞くと当事者の悩みを理解できるのか,

そして,どのような「話す内容」に力を入れて話していくと,
裁判所に紛争の背景を説得的に説明できるのか,
面会交流ではどのようなことを意識して話すべきか,のヒントが分かります。

今回読んだ書籍も,以前にこちらでご紹介した元家庭裁判所調査官,飯田邦男元家裁調査官が
「夫婦や家事紛争を理解する上で大変有益で参考になる本」
「スキンシップやハグがいかに大事かを説明したもので,親の子どもへの関わり方について教えてくれる本」
として紹介して下さった書籍です。

飯田先生が紹介して下さった本を読んで思うことは,
私ももっと自分の子どもたちが小さいときに知りたかった!ということです。
小さいお子さんがいらっしゃる方には,特にぜひ知って欲しい!と思いましたので,お伝えしたいと思います。

スキンシップは人間の脳にどんな影響を与えるのか?
母親,父親のスキンシップで子供に与える影響の違いは?
スキンシップが育てる○○の心,スキンシップで癒される○○の心とは?

をお伝えします♪

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子供を持つと夫婦に何が起こるか~赤ちゃんの誕生は,夫婦を引き離す?家裁調査官が教えてくれた夫婦・家事紛争を理解するために必要なこと

いつも読んでいただき,ありがとうございます!
今回は,力を入れている研究テーマ「夫婦円満のためのスキル」「夫婦関係が破綻する理由」についてです。
「子供をもつと夫婦に何が起こるか」(ジェイ・ベルスキー,ジョン・ケリー共著)を読みましたので,
子供を持つと夫婦にどのような危機が訪れやすいのか,をシェアします。

この内容を知っておくことで,これから結婚するカップルの方,
すでに結婚していて,子どもさんを持つことになった方には,
何に気を付けたら,子どもが生まれることによる夫婦の危機を乗り越えられるのか,のヒントが分かります。

また,私たち弁護士や調停委員さんのように,離婚などの夫婦関係の調整に関わる者が
離婚調停などで,どのような技術を磨き,どのような点を意識して聞くと当事者の悩みを理解できるのか,

そして,どのような「話す内容」に力を入れて話していくと,裁判所に紛争の背景を説得的に説明できるのか,
どのような実践をすれば,夫婦関係の悪化を避け,修復することができるのか,のヒントが分かります。

今回読んだ書籍は,以前にこちらでご紹介した元家庭裁判所調査官,飯田邦男元家裁調査官が
「夫婦や家事紛争を理解する上で大変有益で参考になる本」として紹介して下さった書籍です。

この書籍では,子どもが生まれると夫婦間に危機が訪れたり,夫婦関係が破綻してしまう理由等が,数百組の夫婦の実態調査から明らかに
されています。子どもを持つことは幸せばかりでなく,ある意味夫婦の危機を招くことが説得力をもって述べられています・・・

この書籍はアメリカでの夫婦に関する調査をもとにしているのだけれど,
そこでも「既婚カップルの2組のうち1組は,子どもが生まれてから結婚生活が悪化する」としている。

確かに「子はかすがい」というけれど・・・
振返ってみれば,私が相談を受けている事案は,子どもが生まれてから夫婦関係が悪化した事案がとてもとても多い・・・

妻が出産のために実家に帰ってから,戻ってこず,そのまま別居,離婚調停・・という事案も少なくない。

「あんなに仲が良かったのに,なぜ?」

これは,そういう事案で,よく夫側から受ける疑問。

この本には,その理由が書かれていた・・・

もっと早くにみんなが知っていれば,乗り越えることも出来たかもしれない・・・
若い夫婦,これから結婚する人にもぜひ知って欲しい!と思いましたので,お伝えしたいと思います。 続きを読む

本当の働き方改革~採用に困らない!熟年離婚も防ぐ働き方

いつも読んでいただき,ありがとうございます!

今回は,今話題の「働き方改革」について,のご紹介です。
労働人口が減り,人材採用をすることが困難ないわゆる昨今ですが・・・
買い手市場であっても,採用に困らない,

「本当の働き方改革」をすれば,「働きたい!」と言って選んでもらえる会社になる~
そのための「本当の働き方改革」とは?

私のもう一つの研究分野でもある,なぜ熟年離婚は生じるのか,どうしたら避けられるのか・・?
にこの「本当の働き方改革」が深い関係があることも発見。

未来の労働力ともなる子どもたちを増やし,採用にも困らない会社となるための「働き方改革」とは?
そして,熟年離婚を防ぐための「本当の働き方改革」とは?

内閣府の「男女共同参画会議 仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)に関する専門調査会」委員でもある
小室淑恵ワーク・ライフバランス社長,
人事測定研究所(現リクルートマネジメントソリューションズ)にて人事コンサルタントとして人事制度設計や従業員意識調査などを行っている,
株式会社働きがいのある会社研究所 代表岡元 利奈子さんの記事,お話を聞いて気づいた

「本当の働き方改革」のポイントについて3つお伝えします。
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女の子が生きていくときに覚えていてほしいこと~西原理恵子さん

いつも読んでいただき,ありがとうございます。

最近読んだ本,お母さん必読のロングセラー西原理恵子さん著「女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと」から,
なるほど,確かに私も女の子にはこれを知っていてほしい!と共感することが多かったので,シェアします~

西原さんは,私の娘(中1)が好きな漫画作家。
ご自身の家庭生活を描いた「毎日かあさん」をよく読んで,笑っていました…

絵は美しい・・・というタイプではないけれど(笑),個性的で私も好き。
「まあじゃんほうろうき」を学生の頃に読んでいたという,弁護士の友達も多かったなあ・・・

どちらかと言えば,「面白さ」と,少し「裏の世界」的な雰囲気のある著者,
ご自身も夫のアルコール依存症やDVで苦労されながら,生き抜いてきた経験に基づいて,
ご自身の娘さんも含め,「女の子」が行きていく生き抜いていく中で大切だと感じていることを書いてくれた本。

本当に地に足の着いた分かりやすい言葉で書かれていて・・・感動した。

これからの時代を生き抜いていくために,
女の子が覚えておくべきことは何でしょうか?
知っておくべきことは何でしょうか?


気づいたことを3つ,お伝えします。

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