ママが楽になれたら~自閉症スペクトラムって知ってますか?

11173327_1093552934007862_5347471512585731305_nみなさま,おはようございます。
今回も,長男のこと,続編です。

参観日で長男の様子を見て・・・かなりのショックを受けた私。
急に出て行こうとする様子からADHDじゃないかと素人判断をしていましたが・・・

専門医の判断は違っていました。
・・・やはり,何でも専門家の判断を聞くべきですね。
(まだ,問診段階なので,正式な判断は今後のテストをしてからとなりますが)

自閉症スペクトラム」の可能性有り・・だそうです。
その「名前」を聞いて感じたことをお伝えします。

今,「子どもが育てにくい」・・・と私と同じ悩みを持っているお母さんに
少しでもでも参考になったらと思います。

また障がい名」「病名」が与える誤解,についても改めて感じましたので,
この特徴についてもお伝えすることで,私と同じような子を持つお子さんの特徴を理解してもらえたらな・・と思います。


岐阜県の子どもの発達障害専門病院はどんなところがあるのか?
自閉症スペクトラムって,どんな特徴があるの?
子どもの特性を伸ばすためのヒントとは?

 


1 岐阜県立希望が丘こども医療福祉センター

知合いの医療関係者を通じて,お薦めの医療機関を数件教えてもらいました。
その中で,専門性が高いと思われた病院,「岐阜県立希望が丘こども医療福祉センター」に夫,息子の3人で行きました。
私たちは,「高岡医師」に受診しましたが,「栗林医師」も有名なようです。

子ども医療福祉センターは,岐阜市にあり,多治見からだとなかなか時間がかかるので,地元の病院で専門病院を聞いたところ,
やはり,医療関係者の方からも聞いた瑞浪市の「大湫病院」を教えてもらいました。

しかし,ホームページを見ていただくと分かりますが,3ヶ月後の予約をとるような状況で,なかなかすぐに受診することが難しいようです。
ご縁も戴いたので,遠方ではありますが,このまま正式な診断結果がでるまでは,私たちは子ども医療福祉センターに受診しようと思っています。

病院自体が,子ども向けに作られており,動物や木のような絵が壁面いっぱいに描かれたあたたかいところです。
「病院」という感じがせず,森の中のような,落ち着いた雰囲気なのがとても良いです。

高岡先生から教えてもらった病院ではありませんが,医療関係者の方から聞いた他の専門医は,大垣の「いかわクリニック」井川先生です。

受信後,学校の先生と相談をした際,どこの病院を受診したのか聞かれましたので,伝えました。
その際,大湫病院の関先生,井川先生ともに学校の先生はよくご存じでしたので,やはり,子どもの発達障害に関する専門医の先生なのだと思います。

とても混んでいる・・・つまり,こういう相談がとても多いのだと思いますが,
お近くの方は参考にしてもらえたらと思います。

 

 

2 自閉症スペクトラムとは

「自閉症スペクトラム」の特徴は,
①対人関係に困難がある
②コミュニケーションが苦手
③こだわりがある(想像力が深いが狭い)

が主なもののようです。


うちの子の場合,
①かみつき癖があった,うるさいなどという
②独特な難しい言葉を使ったりする,会話が一方的
③洗濯ばさみアート,レゴなど制作物への集中,シンメトリーな物を作成

などから,こちらの可能性がありそう,とのことでした。

すぐ,席を立って歩いたりするので,「ADHD」では?
と聞いたところ,広い意味では,「ADHD」とも言えることもあるけれど,どの特徴が強いかによって,考えるので,
自閉症スペクトラム」と判断されるときには,あえて「ADHD」とは言わないことが多いようですね。


この話を,早速学童の先生にしたところ・・・
でも,よく話すんで,自閉症と言うよりも・・・ADHDに近いのでは?」というような感じの反応でした。

確かに,「自閉症」ときくと,閉じこもってあまり話をしない,内向的,おとなしい,というイメージがありますよね。
私もそう思っていました。
うちの子はそういうタイプではないので,違うだろうな。。。と。


しかし,「自閉症スペクトラム」の中には,なじみにある言葉ですと「アスペルガー障害」の場合も含むようです。
今はあまり「アスペルガー障害」という用語を使わないようですが,本によると,「自閉症スペクトラム」ではなく,「アスペルガー障害」という診断名を付けて欲しい,という親御さんもいるそうです。


おそらく「自閉症」という言葉からイメージされる印象を避けたい,ということなのかな,と思います。
同じように「慢性疲労症候群」という病名から,誤解されて,傷ついている人もいる。

病名,障がい名が与える印象はとても大きい。
誤解のされないように特徴や原因を伝えていくこと,病気や障がいを持つ方が負担を感じない「名前」にすることがとても大切だと思いました。


そういえば,「人の気持ちが分からない」でも,「専門分野は恐ろしくきれもの」の弁護士は,アスペルガーの可能性がある人が多い,と昔言われたことがありました・・
どうなのでしょうね?

 

 

3 子育てが楽になるために
 

初めての母としての体験で悩む私に,本当に沢山の方が助けてくれます。
担任の先生や,教頭先生,補助スタッフの先生,学年主任の先生,そして校長先生まで・・・
本当に有り難いと思います。


どうしても,配膳台(タイヤ付き)の魅力に負けて,つい,授業中に配膳台に乗ってスイーと滑ってしまう息子(笑)のために,配膳台を使わなくても良いように考えてくれたり。
落ち着くまで「あり」の観察をしながら一緒に遊んでくれたり・・(なんと,遊んでくれている優しい教頭先生は私の中学校のときの卓球部顧問でした!)
目に見える形での「今日の流れ」がわかることで落ち着ける,ということで,丁寧にプールでやることを紙に書いて下さったり・・・
登校の際に座り込む息子を,根気強く学校まで連れて行ってくれる地域ボランティアの方もいます。
学童の先生も,手紙を書いたり,読書の感想を言わせてくれたりして,どうしたら,息子の気持ちが上手く表現できるか,いつも真剣に考えてくれます。

 

そして,このブログを投稿すれば,病院のことや,子どもへの関わり方を一生懸命教えてくれて,気持ちを楽にしてくれるお友達。
人生,仕事上の大先輩。

 

本当に沢山の方に助けられています。
本当に,今の学校で,今のお友達に囲まれていて,幸せだな・・と感じます。

 

そして,やっぱり多治見市でよかった。
多治見市は,子どもの障がいについての支援があつい市です。これまで,市の委員会に出る度に実感してきました。
でも,私自身は・・・その「良さ」を感じたことが正直ありませんでした。
今回のことで,手厚く補助スタッフの先生を付けて下さっているのも多治見市だからかな,と思います。息子は,この先生が大好きです。


私も,これからも多治見市のために恩返しをしつつ,同じ悩みを持つお母さん,子どもさん自身のために少しでも役に立てたらと思います。

 


まとめ

以前の私・・・先生に好かれたい,いい子でいたい,という私なら,もっともっと,息子を責めていたと思います。
きっと,「周りとあわせられない」息子の気持ちが全く分からず,大混乱だったと思います。
今,少しは落ち着いて対応できるのは,周りにいる「ちょっとかわった」お友達のおかげ(笑)
(そんな仲間のおかげで1年間続けられた岐阜成功塾,第1期は楽しく終了しました。ありがとうございました♪)


その個性溢れる仲間~

「六泉直美」ちゃんが,7月7日に多治見で「その子の持って生まれた特性をしり個性をのばす ノンストレス子育て法♪」
のお話をしてくれます。

なおちゃんは,冒頭写真左側 の明るい黄緑服の元気なお母さん。二人の成人した子を育てています。
私は,一番最初に「名古屋成功塾」の講師をすることになってすごい緊張感でいっぱいになっているとき,なおちゃんに
「柳生先生みたいにしないといけないと思ってるでしょ~。たかちゃんは,たかちゃんのままでやればいい」と言ってもらえて,ものすごく泣いてしまった。


そう,私は,なれるはずもないのに,師匠と同じように話さないといけないと思っていたから・・


そんな,ありのままの私を認めてくれる大好きな「なおちゃん」の講座。
私も行くので,皆さんも一緒に行きませんか??

 

息子に最近言われた「お母さん’にこっ’として」の言葉。
自分では,ニコニコしているつもりなのに・・・どうしたらいい?と言ったら,


弁護士のときのように,笑って」と言われてショックだった・・・
私の「成功塾」での講師の様子を家で動画で見てくれたいた息子・・・

それが,息子にとっては「弁護士」として働く私の姿なんだと思いました。


確かに,この講師をしているとき,まわりのあたたかい仲間に囲まれているときが一番笑っているかも。
家でも最高の笑顔が出来るようになりたい。。。そのヒントを見つけにいきたいと思っています。

 

それでは,また息子の検査結果については,またご報告したいと思います。


「育てにくい」と感じる子どもさんを持つお母さまのためのヒントとなりますように。
障がいの特徴が理解され,子どもたちにとっても理解してもらえる大人が増えますように・・・

 

今回も,最後まで読んで下さって,ありがとうございました♪

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