この言葉で希望が持てた~1年で嬉しかった言葉

みなさま,メリークリスマス(少し早いですが)!明日の夜はクリスマスイブですね♪
そして,もうすぐ,1年が終わります。

今年も,1年間,お付き合いいただき,ありがとうございました!
みなさまの,2017年はどんな1年でしたでしょうか?

このブログが今年最後のブログになりますので,より心を込めて,メッセージを届けたいと思います。

私自身は,今年,新しいチャレンジとして,電子書籍を出版できたことが一番の成長を感じたことでした。

まずは,支えてくれた田中弁護士,事務局の安藤さん,木股さん,三浦さん,いつも応援して下さる皆様!1年間,ありがとうございました!!

今回は,私が今年,かけてもらって嬉しかった言葉,聞いて,進む方向に新たな視点をもらえた!と思った言葉を3つ伝えることで,幸せをみなさんとシェアしたいな~と思います!

 


1 裁判しない弁護士になったら(村瀬なおひとさん)


弁護士として,仕事をし続けて17年。

裁判になると,アニメに出てくるような武装した女性戦士をイメージして,戦うのに少し興奮してた。

裁判に勝てると・・嬉しかった。


18年目になる今年。

ふと,戦うことに疑問を持った。

弁護士が裁判で提出する書面が,相手当事者本人の気持ちをずたずたにしていることがある・・

戦う以上,仕方の無いことなのだけれど。


そんなとき,彼にかけてもらった言葉がこれ。


「裁判しない弁護士になったら」。

 

弁護士なのに裁判しないなんて・・無理!と一瞬思った。

けど,出来ればそうなりたいかも。話合いで解決できるなら,そのために力を尽くしたい。


できるかも!と思ったら,段々とそういう方向になった。今は殆ど裁判はしていない。

よく私の視点を変えてくれる「むらちん」こと,村瀬なおひと先生には感謝です。

理由がなくても,たまには会おうよ,と言ってくれたり,キックボクシングに誘ってくれたり・・思い出してもらえるのはとても嬉しい。

むらちん,あなたは変わってるけど・・大好きですよ(笑)♪

 


2 発達障害者の感性は素晴らしい(中津道憲先生)


今年の4月から特別支援学級に入った息子。

入ったことで,以前より落ち着いてきたりして,いいことも沢山あった。
けど,トラブルもまだまだ沢山あって・・・

雨の日は,トラブルの元になる傘が必要になるのが怖かった。
連続で他の子どもの傘を壊して謝った。

気になる他の子どもについ手が出てしまって,傷つけることもあって,どうしたらいいのか分からなかった。

・・しんどかった。


ブログにどうしたらいいのかわからない,情けない自分の姿も書くことで,少しでも楽になりたかった・・


そんなとき,声をかけてくれたのが中津先生。

「発達障害者の感性は素晴らしい」


「自分や子供の発達の特性を強みと感じたことがある」との回答率が

当事者46%、保護者58%」などのデータも教えてくれました。


また,ご自身の身近な方の話を細かく教えて下さって,
発達障がいがある方には,特別な感性がある事を伝えてくれました。

多治見市の委員会でご縁があって,知り合うことが出来た大学教授の中津先生。
野村総研で働いていらっしゃって,幅広い知識を持っていらっしゃいます。

お忙しいにもかかわらず,私のブログを読んで下さっていること自体,とても嬉しかった。

そして,いつでも優しく励まして,「元気になってね」「ファンですから」などと言って下さいます。


何よりも,一生懸命私のために調べて下さったり,時間を割いて丁寧に声をかけて下さることが嬉しかった。

・・泣けました。


自分のために誰かが時間を取ってくれる方がいるのは,本当に幸せですね。愛を感じます。

そして,証拠,データ,数字を使って解説して下さることが説得的で,男性らしい感じがして,素敵だな・・と思います。
こういう方に私は「異性」としての魅力を感じます。


中津先生,いつも本当に気遣って下さってありがとうございます!
つらいとき,本当に励まされます~~~

 


3  お母さんは頑張ってる(私の娘)


少し前に母と大げんかした。

言い訳だけど,弁護士としての仕事,教育委員など公的な仕事,学校の地区委員としての仕事・・色々あって何も落とさず管理することが難しくなってる。

そして,最大の困難は,やっぱり息子のこと。
息子(2年)は,学童に行っているけれど,集団下校の時は,娘(6年)と一緒に帰ってくる。

でも,学年下校の時は,学校から心配されているし,息子本人も心配なので,学童に行って,私の母が迎えに行ってくれている。

学童の方も,集団下校の時は息子は来ない,学年下校なら来る,と把握してくれている。

だから,我が家にとっては,「集団下校かどうか」はものすごく重要なことなのです。


しかし,時々学校からもらうプリントが間違っていることがある。

そして,集団下校なのかどうか,分かりにくいことがある・・

少しでも疑問があるときは,先生に尋ねて対応している。。


母と喧嘩した日は,原則集団下校となっている水曜日。

でも,プリントからは集団下校かどうか不明確だったから,学校に確認して,集団下校と確認した。

母は,原則通り,集団下校と思っているだろうから,確認した私は何も母に言わなかった・・・


けれど,間違いはそこで起きた。

母は,学童の先生に「今度の水曜は,集団下校ではないから,学童に来られますよね」と言われていたらしい。

その日はとてもとても寒い日だった。

母は,そんな中迎えに行ったのに息子は集団下校で帰っており,激怒していた・・・


私が帰ったら直ぐ,ものすごく不機嫌な様子で,母は

「お前が遅いせいで,話もできなかった。集団下校って言わないなんて,私のことを軽んじている」

と言った・・

母も,私のために助けてくれていて,本当に限界だったのだと思う・・・


けど,私も限界だった。

何で私ばかりが責められるんだろう・・

夫はやってくれるわけじゃない・・

私も時間が無い中,疑問があったら,先生に確認して,対応してきているのに・・


・・涙が止まらなかった。また,死にたくなった。


軽々しく「死」を言ってはいけないのだけど,ふいにやり場の無い状態にそう思えてしまう・・

こんなに色々無理して頑張って,生きている意味あるのかな・・・

 

そうしたら,母が帰った後で娘が言ってくれた言葉。

「お母さんは,いつも頑張ってる」


娘に言われるなんて情けないけど,今年最大に泣けた言葉。

頑張っていることを認めてもらえるだけで,人間はまた立ち上がる勇気が持てる・・

私も,やっぱり,そういう人間でありたいと思うから,もう一度頑張ってみるね。

愛する娘・・優しい娘に育ってくれてありがとう。

 


まとめ 繋ぐ年

今年は,繋ぐ年だった気がします。
多治見市の教育関係の皆様と民間のプログラミングの知識を持つ方と繋ぐことに少し役に立てたり,民間のキャリア教育である「ドリームマップ」をPTA公認で出来る(見込み)にしてもらったり出来てきた。

公的機関の仕事としても,事業承継に関して地域のネットワークを作り,士業団体と商工会議所,地域金融機関等を繋ぐための仕事に関わることが出来た。

私の周りの方々は素晴らしい方が多いので,AさんとBさん,Aグループの方々とBグループの方々を繋いだら楽しそうだな!と思っていて,それが出来るときは,とても嬉しい!

一人では出来ないことも繋がることで,他の人の専門性を活かして出来るようになるし,新しい視点で物事が見られるようになる気がします。

裁判所,弁護士が使う,ちょっと難解な言葉を一般の方にも分かりやすく伝えたり,反対に一般の方の思いを裁判所にも分かるように法的に構成するという意味での「繋ぐ」もとても楽しい仕事として取り組めました。


そして!
来年1月からは,もう一人素敵な弁護士が勤務してくれることになる予定です

面白い経歴を持つ方なので,多治見の魅力も引き出してもらえそうで,ワクワクします~~

事務所も直ぐ目の前ですが,引っ越しして,スタートします♪


今年も,「講師として話して下さい」と言われる機会も多くあって,有り難かった。

多治見ロータリーのふるさと仕事塾,子ども達はやっぱり純粋でかわいかった。

障がいを持つ方の施設,陶技学園のクリスマス訪問も初体験で楽しかった。やはり,音楽は楽しいな~。


今年も事務所を空けることが増えてしまいましたが,顧問先企業の皆様には,引き続きご相談をいただけること,本当に嬉しく思います。

また,なかなか相談が入らない中,遠方からでも来所して相談され,依頼して下さった皆様,私たちを選んで下さって,本当に嬉しく思います。

みなさん!!本当にありがとうございました!

いつも,私が見落としがちな点に気づいて助けてくれる事務局のみなさん,先生の行動は,「与えられる」という経験を持たない方にとって,与えられるということを実感できていいと思います,と励ましてもらえたこと,心に残っています。


企業の労務関係と交通事故事案で特に実力を発揮している田中弁護士,ありがとう!事業承継案件もこれからも一緒に力を入れてやりましょう。


元多治見市起業支援センターの河地さん,声をかけて下さる園原さん,東信の皆々様,いつも励ましと応援の言葉を戴いて,本当に有り難いです。

一緒にグループとして活動している41ガールズや公的機関の仲間のみなさん,多治見市の教育をさらによくしたいと思う教育委員の仲間の皆様,夫と喧嘩したときの話を聞いてくれたり,子どもの頃のことを反したり,一緒にいると楽しいし,話すとなんか癒やされます。ありがとう!

同じ建物内で7年間事業をしてきた山村先生,奥村先生,時間が経つのは速いですね。
今の私があるのは,先生方がご自身の信頼に基づいて成り立っている人達を惜しみなく紹介して下さったからに他なりません。本当に感謝しています。独立したばかりの不安な頃からずっと支えて下さってありがとうございます。

これからも,直ぐ目の前ですので,引き続き一緒に活動できたら嬉しいです。

困難があっても立ち上がるCPS法務総合事務所の皆様,いつも進化し続けて一緒に成長したいと思うPAL勉強会の皆様,サムコンを通じて繋がった全国の仲間達,最新の情報と切れる頭脳で考えたことを教えてくれる尊敬する弁護士会の弁護士の皆様,多治見ロータリーの皆様,応援して下さる地元金融機関・商工会議所の皆様,お父さん,お母さん,我が夫,義父,亡くなられたお義母さま,子ども達の学校の先生,そして,とってもかわいい~わがこたち。(写真は,息子が娘の誕生日につくってあげた作品です。とってもかわいいです!←親ばか)

みなさんのおかげで,やりがいを感じ,楽しく仕事をしながら,子育てもしていけています!

来年は,1月10日からFMピピに登場します(1月中の毎週水曜日午前9時00分から~)ので,「新年からやる気全快になる!」でお役に立てましたら嬉しいです!
それでは,少し早いですが,みなさま,よいお年をお迎えくださいませ!!

最後まで読んで下さって,ありがとうございました!

この記事を書いた弁護士

木下貴子
木下貴子
岐阜県多治見市で初の女性弁護士となり18年目。
岐阜県立多治見病院など地元事業者の顧問弁護士を務め,法律のみならず経営に関するアドバイスも行っています。
個人のお客様には,離婚,相続,不動産案件を多く取扱っています。
著書「離婚調停は話し方で変わる」は,Amazonランキング「法律」部門ほか5部門で第1位を獲得。
相談は,親身,気軽,自分で決めるをモットーとしています。お気軽にご相談ください。

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