多治見ききょう法律事務所

弁護士 木下 貴子 ブログ

この人のこの言葉で救われた~この1年の感謝

この人のこの言葉で救われた~この1年の感謝

みなさま,メリークリスマス♪サンタは来ましたか(笑)?
そして,もうすぐ,1年が終わります。
今年も,1年間,お付き合いいただき,ありがとうございました!

みなさまの,2021年はどんな1年でしたでしょうか?
このブログが今年最後のブログになりますので,心を込めて,メッセージを届けたいと思います。

今年も,引続き「コロナ」と切り離せない年でしたが・・・
私自身は,昨年経験した10年に1度の大きな変革の年に劣らないような今までにない経験をした年でした~

弁護士は,誰かのために戦う立場の仕事になるので,結果として恨まれてしまうことはあり,
誹謗中傷,非難や業務妨害も受けやすい仕事になりますが,

今年は,会ったことも見たことも,直接関わったこともない人たちから激しい攻撃を受ける体験をし,
ネット社会で誰かを攻撃するということの無責任さと安易さ,
被害が広がる速度の速さと大きさを実感した年となりました。

そんな中でも変わらず,笑顔で優しく,また力強く,
私を支えてくれた事務局のみなさんには本当に感謝しています。
また,どんなときも変わらず,私を信じていつも応援して下さる皆様!1年間,ありがとうございました!!

昨年以上に,誰からも攻撃されないという当たり前に思いがちなことが当たり前ではなかったことを知り,私に優しくしてくださる人がいてくれること,安心して日常生活が過ごせることのありがたさを改めて実感して,まだまだ何気ない日常への感謝が足りてなかったことに気づきました。本当にいつもありがとうございます💕

今回は,私が今年,かけてもらって嬉しかった言葉,つらい,しんどいな,と感じるとき,誰かから非難を受けたりしているときにやっぱり頼りになるのは誰か…3人とかけてもらった言葉をご紹介することで,そういうときには,どんな人を頼りにしたらいいのか,と共に感謝の気持ちをみなさんとシェアしたいな~と思います!

1 私の愛する夫

弁護士として,出来ることをして,役に立ちたいと思っている私。マジメだけど,それが使命と思っています。
どんな人にもそれぞれ素敵なところがあって,生きている意味があることを伝えたい,
誰かを怖れ,自分を押し殺して生きるようなことはやめて,自分らしく,明るく楽しく生きて欲しい。

だから…夫婦関係でいえば,夫や妻が攻撃してくるようなタイプだったりして,
最も安心して過ごしたいはずの家庭が安心して過ごせないようなとき,

ご自身のためや愛する子どもたちのために必要なときには,より幸せになるために,
勇気をもって一歩を踏み出してほしい。

その方が幸せになれる,と思って選んだのなら,その選択を,
悪いことだと思って,責めたりもしないで欲しい。

そのために,
一人では勇気が出ずに躊躇してしまうようなことを弁護士として一緒にやったり,
どう進めたらいいのか不安に思う人に一人でも安心して進めるようにサポートしたりしたい,と思っています。

自分自身が直接代理人として関われる数には限界もあるし…
費用面で考えても,全ての方が弁護士を代理人として利用できるわけでもないと思っているので,

出来るだけ細かく手順を伝えることで,弁護士を代理人として依頼しなくても,
専門的な知識やスキルも駆使しながら,自信を持って解決できる人を増やしていけたらと思っています。

そのために,従来からの「弁護士」イメージ像からは違う形で仕事をしているので,
違和感を持たれることはある。
今年は,その延長上に思いもよらぬ攻撃を受けたけれど・・・

それでも,「頑張ってるね」と言って励ましてくれる夫。

信念を持って仕事をしていることを理解してくれ,応援してくれて・・・
攻撃されようなことがあっても「もうこんなこと,やめたら」とは言わない。

専門職として,精神的にも書面作成スキルとしても支えてくれる夫。尊敬しています。
今回のことで本当に改めて,この人が旦那で良かったなあ・・

こうやって,自分がやりたい仕事,正しいと思う主張をすることを
続けること,私のありのままを認めてくれる夫で,本当に私は幸せだ,と思いました。

私も,夫にとって,これからもそう思って思える妻であるよう,
弁護士としてお役に立つ発信を,これからも続けたいと思います(笑)
そして,愛と感謝を伝え続けていきたいと思いました。ありがとうございます~

2 私の愛する娘

自分の母が攻撃されるってどんな感じだろう…
私は,私が攻撃されていることを知る娘がどんな風に感じるか不安だった。

今回のことをきっかけに,「お母さんは何をしているの?」とも聞かれたから,
詳しく伝えるきっかけにもなった。

「何か私に出来ることない?」
と言ってくれたり,

「もう,そんなことすると,○○○○で訴えてやる!」と息子と笑いながら言ってくれたりして,
「これがマイホームブーム(我が家のマイブームだね」と明るく言って笑わせてくれる。

私が悲しんでいるときやつらいときには,本当に絶対的に味方になってくれる娘。
本当にどんな時も。いつでも・・・だから,いつも安心して話せる。

こちらも悪いところがあったかな,とか,子どもに心配かけて悪いな,とか
直ぐに自分を責めがちになってしまうけれど・・・

それをいつもハッキリ,スッキリ振り払ってくれる。

娘は,この人が好きとなったら,本当に徹底的に応援してくれる。
だから,娘に聞いてもらって,自分の代わりに相手に対して本気で怒ってくれたり,
笑い飛ばすようなことをしてもらえると,
いつも間にかすっかりスッキリして・・・また元気が出る。

相手のことも許そう,という思いが生まれる。

私の母が誰かのせいで悲しい思いをしているときも,直ぐに母の味方をして代わりに怒ってくれるから,
母も娘に話をすると,話すだけでとてもスッキリする,という。
結果としてイライラしたり,怒っていた相手にもまた優しく出来るようになる。

弁護士としてご相談者や依頼者の方に関わるときも,やはり,娘のように目の前の本人の心を軽くして,また前に進んで行こう,子どもや相手など,自分以外の人にも冷静に目を向けられるようにサポートしていきたいと思わされる。

私の大好きな納税日本一を達成した斎藤一人さんとそのお弟子さんである鈴木達矢さんの共著「龍の背に乗る生き方」に書いてあった「目の前の人は,神様が出してくれた人」という考え方が好きです。

だから,一人さんは,お嫁さんがお姑さんとうまくいっていない,と相談に来れば,「お嫁さんも立場があるから大変だよね」と徹底的に味方をする,
そして,今度は反対の立場となるお姑さんが相談に来たとすれば,今度は徹底的にお姑さんの味方になる(笑)とのこと。

目の前の人は,自分と縁のある相手で,縁があるからわざわざ自分を選んでくれた,と考える,その「考え方」が好きです。
私も,今目の前に現れた相談者,ご縁があって依頼された依頼者の方に徹底的に味方になって,全面的にサポートしたいな,と思います。

弁護士は,もちろん「社会正義」を実現する一員として仕事はするけれど,裁判所のような中立な立場ではなく,あくまで依頼者の代理人ではあるから,
犯罪者であっても,その刑事弁護をすることからも分かるように,全ての人が敵になったとしても,目の前の人の味方として全面的に応援する立場で関わることが求められる仕事。

民事(家事)の事案でも,それぞれが異なる立場の依頼者に寄り添い,双方の立場の弁護士が全力を尽くすことで,結果として「社会正義」がバランスよく保たれていくのが裁判所の手続き。裁判制度。

女性向けのセミナーでの研修講師の方もよく言われるけど,母親はどちらかと言えば,子ども優先,他の人優先で自分が最後,になりがちだから…
自分自身にしか目が向かない人はどちらかと言えば少ない印象だから,まずは,自分のことも大切にしていいんだよ,と全面的に味方になって伝えていきたいし,
自分自身を大切に出来ることで他の人にも優しくできることを伝えていきたいと思う。

男性の方が相談に来られたり,依頼されることもあるけれど,その時も私は,その目の前の男性が今心が軽くなることを伝えていきたい,サポートしていきたいと思って接しています。

裁判所はこう考えそうですよ,裁判になったらこうなりそうですよ,ということはもちろん弁護士として伝えなければいけない情報だし,当然法律を守った範囲でのサポートにはなるけれど,法律で最低限定められているルール以外は,「正義とは何か」は元々人によって判断の分かれるところなのだから,依頼者の考える正義が実現できるようにサポートするのがそれぞれの依頼者の代理人となる弁護士の仕事だと思う。
(もっとも,私自身が「正義」と感じる信念に大きく反しているときはサポートするのは難しいから,依頼は受けない,という判断になる場合もあると思う)

その意味で,娘の対応の仕方って弁護士としてもとっても参考になるし,こういう関わり方をされた時の相談者の気持ちも実感できるから・・すごくありがたい。
私のところに生まれてくれて,本当にありがとう。

3 私の愛する息子とその周りの優しい方々

私の息子には発達障がいがある。
これをブログとかで発信することに問題があるなんて,正直私は最近まで思ってなかった。

なぜかと言うと…

一番はそもそも,私の息子が特定できるような名前や写真は公表していないこと。

斎藤一人さんの他に,私が尊敬する方で,もう亡くなられた方になりますが,「小林正観」さんがいらっしゃいます。
彼は著者,講演家としても有名でYouTube動画などでも,もちろん顔も出されて話をされているものもありますが,娘さんに知的障がいがあることも隠さず話をされた上で,
それによってどんな大切な気づきがあったのか発信されていて,尊敬しています。

正観さんは,娘さんのお名前も話されていますが,私は顔を見たこともないですし,実際に娘さんがどの方なのかは全く知りません。
でも,娘さんの状況も詳しく話して下さることで,表面的でない深い気づきがあって,正観さんのことだけでなくて,娘さんのことも素敵だな,かわいいな…
併せて自分の息子のこともやっぱり素敵だな…と思えます。ありがたいです。

あとは,自分自身が「発達障がい」について差別していないから。

今日子どもが風邪をひきました,腹痛です,ということを子の「個人の情報,病気だから」という理由で
誰かに言うのを躊躇する親って,おそらくいないんじゃないかな,と思う。

それはなぜかというと,それによって聞いた相手から子や親自身が差別されることがおよそあり得ないから。

子どもの学年や習っている先生の名前とかを伝えるのと同じように,風邪をひいたことを伝えることで,何か,子が差別されるという不安はない。

安易かも,だけど,私にとっては,発達障がいも,風邪とかと同じように,
誰かに伝えたところで差別されるべき対象じゃないと思っていたし,
息子にとっても,それを隠さないといけないこととか,差別されてしまうようなこととか,感じて育ってほしくない,と思ってる。
だから,息子にもそう接してきたし,誰かに隠すこともしたくない,隠さなきゃいけないとも思っていなかった。

学校教育の現場に関わる中で,むしろ,親の都合で差別されたくないから,支援級にはいかせる必要はない,という親がいて,子どもにとってはしんどいのではないかなと思うこともあるんです・・と学校関係者の方から話されることも多かったので,自分は,親である自分の保身,プライドのためだけに子どもの状況を隠す,ということをしたくなかった(様々な考え方があると思うし,事情も様々だから,支援級に行かない,という選択自体が間違いではないと思っています)。

そして,自分が息子のことを発信することで,同じ悩みを持つ親御さんの助けになり,対応方法のヒントになれば,結果として子ども安心して育つことに繋がるし,親御さんだけじゃなくて,発達障がいを持つ子に接する先生や近所の方々,一般の方々にも,かわいい子どもの様子と共にその特性や他の多くの子と同じような接し方をすることの難しさ,助かる対応の仕方を伝えることで,息子と同じような特性を持つ子(大人も含めて)にとっても過ごしやすくなって,助けになると思っているから,積極的に発信している。

なのに!

親である自分のために,子どものことを考えず,息子が発達障がいということを伝えている,と攻撃されたことがものすごく嫌だった。
何よりも…発信が子どもにとって良くない,と主張されることで,私に攻撃をしてくるその人にとっては「発達障がい」というのは,人に伝わると,差別されるべき事柄である,と一方的に認定していることが感じられて,それに対して,憤りを感じた。

本当に,みんな,そんな差別的な意識で「発達障がい」がある人のこと,見ているのかな…?
そうではないと信じたいけれど,実際には確かにまだそういう人もいるのかも,知れないですね…

なので,やはり,なんにせよ子どもの意見が大切で,私の思いを押し付けてもいけないから,子どもの意見も改めて聴いたことは「養育費を支払おうという気持ちにさせるには?~人気動画トップ3!」のブログのまとめ欄に書いた通りです。

私としては,「発達障がい」を隠さなきゃいけないことって思わずに育ってくれている息子のことを,改めて嬉しく思っています。
これからもそう思い続けて育ってくれるよう,私もそれって,楽しいことなんだよ!って,伝えることに全力を尽くしたいな(あまり真面目になりすぎず気楽にしたいと思っていますが)と思います~

「女の子,お母さん,経営者に知ってほしいこと~2冊の本とオリエンタルランド特別顧問福島先生」のブログにも書いたけれど,以前は,私のことを思ってお母さんは周りの言うこと気にしなくていいって,教えてくれた。本当に優しい子。

それは,周りの子どもたちや先生,子どもの保護者さんたちがそのように息子に接してくれているからで,本当に本当に改めてありがたいと思いました。
息子の特性を知った上で,遊んでくれる優しいお友達たちにも改めて感謝しています。

私の元に来てくれた息子,本当にありがとう。
愛してます。大好きです!

まとめ  笑いに変える年

今年も,振り返ると色々あった年ですが・・
今まででさらに,一番幸せを感じる年でした。

今回紹介する人が家族ばかりになってしまったけれど・・・
もちろん,他の方々にも助けてもらっていることも実感しながら,

どんなときでも,味方になってくれる存在,
どんな自分でも愛してくれる家族の存在の有難さ,を心から感じた1年でした。

空の青さや,朝陽や夕陽のお日様と虹のようなグラデーションの空,月の美しさに感動したり…
木々の紅葉の美しさに,「なんてきれいなんだろう!」「自然ってすごい」と
何気ない日常に物凄く幸せを感じられるようになったなあ・・と思います。

昨年の目標は「悪口を言わない」「愛を届ける年」でしたが・・・
「悪口を言わない」でおこうとすればするほど,言いたくなるような事情が出てくるなあとも実感しました。
これも自分で選んだ修行なのかな,と思います(笑)

「悪口を言わない」は,これからも続けていきたいと思いますが,
それで嫌なことがあってもうちに閉じ込めてしまうのもストレスがたまりそうだな…と思ったので,

ここからは,来年に向けて,色々(悪口を言いたくなるようなことも)あっても,
「最後は笑いに変えて伝える」,というのを意識していきたいと思いました。

どうしたら,これを笑いに変えれるか・・・と思った方が,
楽しく過ごせそうですもんね!

顧問先など関わらせていただいている企業は,コロナ下でも,事業を続ける中で様々に新しい事業を進めつつ,
困難を乗り越えてきている逞しさも改めて感じ,今年も本当に心からすごいと尊敬する気持ちと勇気を持ちました。ありがとうございます!

そういう経営者の方々や企業が法律的なことで困ったり,悩んだりして本業に支障が出ないよう,
これからも法的なサポートをしていきたいと思います!

事業承継についても,引き続き,大学の関係を通じて税理士の方々に「講師として話して下さい」と言われる機会もあって,有り難かったです。

改めて,事務所の状況が激変し続ける中,笑顔でサポートしてくれている事務所のスタッフの皆さんに本当に感謝します!
顧問先企業の皆様には,私が信頼するその分野での経験も多い弁護士と連携しながら楽しんでサポート出来ているので,引き続き頑張ります!

また,なかなか相談が入らない中,今でも,遠方からでも来所して相談され,依頼して下さった皆様,私を選んで下さって,本当に嬉しく思います。
ふるさと多治見を舞台としたアニメ「やくならマグカップも」も人気がどんどん出てきていますので,遠方からこちらに来られた際には,観光名所として案内できるように紹介出来たらいいな,と思っています。

みなさん!!本当にありがとうございました!

いつも,私が見落としがちな点に気づいて助けてくれる事務局のみなさん,いつもありがとう。
どんなことが起こっても,ついてきてくれる事務局のみんなの笑顔に助けられています。

退所した田中弁護士,退所後も気遣ってくれて本当にありがとう!

元多治見市起業支援センターのマネージャーで今でも「衛星きぼう」がいつ見られるか,とか,気にかけて情報をくださり,感動を共有しようとしてくださる優しい河地さん,読書会などでお世話になっている東信の皆々様,FMピピの収録の際,いつも近況を聞いてくれて,励ましてくれたり,一緒になって笑ってくれたりするパーソナリティーの博子ちゃんにも,いつも元気をめっちゃいただいています。
いつも励ましと応援の言葉を戴いて,本当に有り難いです。

最近はたまにしか会っていないけど,一緒にグループとして活動している41ガールズ,教育委員会の仲間のみなさん,家族と喧嘩したときには話を聞いてくれたり,子どものことを話せたり,いつも癒やされます。
ありがとうございます!

「先生は間違っていない」「自信を持って続けて下さい」「自分を大切にして,無理をしないでください」「私はメルマガで助けられました」,私のことを配慮しながら応援して下さるメルマガ読者の方にも本当に今年は改めて励まされました。ありがとうございます!

私一人だけで対応できないとき,一緒に協力して相談,受任をして,協力してくれる法律事務所の弁護士の皆々さまにも本当に助けられています。
弁護士経験も10年近く,15年近くと,経験も豊富なうえに,威張らない,笑顔での優しい対応でご相談者や依頼者の方も信頼してくれていて,安心しています。
ありがとうございます。関係性,大切にしていきたいと思います。

私が独立した頃同じ建物で7年間事業をさせてくれた山村先生,奥村先生,本当に有り難いことです。
今の私があるのは,やっぱり,先生方がご自身の信頼に基づいて成り立っている人達を惜しみなく紹介して下さったからに他なりません。
改めて本当にいつも感謝しています。独立したばかりの不安な頃からずっと声をかけて下さってありがとうございます。

奥村先生には,よくご紹介もしていただいたり,事務所の伊藤君には,まだまだYouTubeの登録者数がすごく少なかったころから,「見てますよ!」と言ってもらえて,勇気をもらい,今でも続けられています。山村さんにはコロナが少し落ち着いてきたころ,ご飯を誘ってもらい,お話を聞きながら笑えて,気持ちが楽になりました。
本当に身近な人に支えられているのを感じます。ありがとう!!!!

これからも,より一層仲良く,一緒に活動できたら嬉しいです。

どんなときも応援し続けてくれるCPS法務総合事務所の加藤先生,難しい登記のこと,いつも相談に乗ってくれる柳生先生,サムコンを通じて繋がった全国の仲間達,多治見市の小中学校で行うことになったいじめの防止授業でも協力して下さった弁護士会の弁護士の皆様,同じ大学出身というただそれだけなのに優しくしてくれる関大の先輩,後輩の皆様,多治見ロータリーの皆様,応援して下さる地元金融機関・商工会議所の皆様,お父さん,お母さん,我が夫,義父,亡くなられたお義母さま,子ども達の学校の先生,そして,とってもかわいい~わがこたち。

みなさんのおかげで,やりがいを感じ,色々あっても(笑)楽しく仕事をしながら,子育てもしていけています!
来年も,1月はFMピピに登場する予定です(1月中の毎週水曜日午前9時00分から~)。
引き続き,「人を説得する話し方~12原則」でお役に立てましたら嬉しいです!
それでは,少し早いですが,みなさま,よいお年をお迎えくださいませ!!
最後まで読んで下さって,ありがとうございました!