今でしょ!の林先生~「やりたい事」と「できる事」

006みなさま,おはようございます♪
今回は,あの「今でしょ!」林修先生の講演をききましたので,シェアします♪

自分自身が東大法学部を出て,講師としても,東大に合格する子どもたちを沢山見てきた林先生。

子どもは,5歳,6歳までで決まることがある,とのこと。
もっと前に知りたかったです・・・(泣)
と,いうことで,

これから結婚する予定の方,
まだ,5歳未満の子どもさんがおられる方,
特にお母様!

に読んでいただけたら嬉しいです。

 

1 創造力とコミュニケーション力

これからの世の中は,「優しい社会が終焉」する。機械で出来る仕事は,どんどん機械がやるようになる。
野村総研でも,10~20年後に、日本の労働人口の約49%が就いている職業において,代替することが可能との推計結果が得られています。
その中で,残っていくのは,

①論理的思考力=創造力の必要な仕事
②対人交渉力=コミュニケーション力

が必要な仕事に集約されるそうです。

例えば,「銀行の受付」の仕事は無くなる仕事として挙げられる一方,「旅行の代理店」の受付はなくならない,と言われている。
これは,銀行は既に決まったこと(預金の預け入れ)を実行する一方,代理店の方は,旅行のプランを提案をする②を必要とする仕事だから・・・

弁護士,という仕事は,①を中心とするので,なくならないかな・・・(ほっ)。

そして①の基となる「論理的思考能力」は,5~6歳までに身につくかどうか決まる,と言われました。


しかも,林先生によれば,その90%以上は「母親」で決まると・・責任重いですね。

林先生が①の高い子どもさんの母親を見た研究結果によりますと,

そういう家は,本に溢れた生活をしている
母親自身が,本を楽しく読んでおり,
子どもも,自然と本を楽しく読むようになる

とのこと。

うちは,娘10歳,息子6歳なので,若干遅いかも・・・
しかし,「読書」は大事,だと改めて思いました。
息子はどちらかというと
・・・①より②が得意そうなので,そちらを伸ばしていきたい,とも思いました。

 


2 言語・視覚・聴覚

人に伝える手段として・・・
それぞれ得意な方法がある。

言語で伝える,視覚的に伝える,聴覚的に伝える
の中で,林先生が得意とするところは,「言語で伝える」。

視覚的に伝えることが上手な方というのは,「パワポ」を上手に使える方。
林先生は,その分野は得意で無いので,人に頼むそうです。

全然レベルは違いますが・・・
私も伝える力で強いのはやはり,「言語」と気づきました。
(一方,視覚的伝え方が苦手なので,多くの方々に助けてもらってます,笑)


・・・というわけで,今日は動画でなく,得意と気づいた「言語」=文章で伝えています。


ただ,これはアウトプット=伝えるときの方法で・・・
私自身は,インプット=知識を入れる=学ぶ方法は,「視覚」「聴覚」で入れるのが好きです
つまり,「本を読むより」,音で聞く,オーディオブック,講演会で聞く,等の方が頭に入ります。

そういう意味で,私のような人にも届けられるように,「言語」≒文章より,得意では無いのですが,
伝える方法として,「動画」もチャレンジしていきたいな・・・と思いました。

「聴覚」に響く伝え方を学ぶために,ボイストレーニングも受けましたよ♪

でも!これからは,得意な「言語」,「文章」での伝え方,をより意識したいとも思いました!

みなさんの得意なインプット,アウトプットの方法は何ですか??

 

3 やりたい事とできる事

 

この話は,私も岐阜成功塾で講師として話をしたテーマ「信念(コンセプト)」の作り方と,とても共通しているところがありました。

「やりたいこと」「できること」は信念を持って仕事をしていく中で,とても大切な要素です。

林先生も,その共通すること=やりたくて,出来ることが仕事になったら,最高という話をされていました。


しかし,実際には,「やりたいこと」から追求していくと失敗もある

先生が,出版社から,テーマを設定された「いつやるか?今でしょ!」はベストセラーとなった一方で,
自分で書きたくて,自分でテーマを設定した書籍「すし,うなぎ,てんぷら」はあまり売れなかったことをとりあげて,話されていました。


なので,人から求められていること=できることを追求していく事が大切
求められていることをすれば,(最初はやりたくないと思っていても)一番感謝される。
役に立つという,自己受容感=自己尊厳の気持ちが満たされる。
その先に自己実現=やりたいことがある。


・・・私も,もっと,自分が求められていること=「できること」を見極めて,その中から「やりたいこと」を見つけ出していきたいと思いました。

改めて考えると・・・
岐阜成功塾の活動は大好きだし,仲間も大好きだから,参加しているけれど,
講師として,「コンサルタントノウハウ」を話すことは「やりたいこと」ではあったけれど,人から是非「弁護士である私」に話して欲しい,と思われることでは無かった気がします。

なので,これからは「弁護士」としての法的能力,法律を使って紛争を防ぐ力,予防する力,「弁護士」しかできないことをもっと,大切に,その中から,「やりたいこと」を見つけ出し,伝えていきたいと改めて思いました。

 

まとめ


林先生は,おじいさんが,なんと多治見市笠原町の方で「林雲鳳(はやし うんぽう)という日本画家だそうです。
なので,度々多治見には来られていたということ・・・
一気に親近感がわきました~~

お話も本当に面白く,計算された面白さ,美しい流れ,を感じました。

林先生のことを知っている弁護士(東大法学部主席で卒業・・・これまたすごいですね)と話す機会があり,林先生から聞いた話をしました。
その弁護士さんによりますと,5~6歳で論理的思考力が決まるという理論も全てでは無いという話も頂いたので,まだまだ遅い,ということはないかもです。
また,私の主観的な感想なので,林先生が伝えたかったこととはずれているかもしれません。

なので,ひとつの参考にしてもらえたらと思います。

私自身は,より「弁護士」としての能力にフォーカスして,自分が最も得意とする分野を選択,集中する年にあらためてしていきます!

「感情を理解・共感して,裁判所にも分かる論理=言語に転換する」

これが私のテーマ,得意とすることです♡

 

テーマがややセンシティブなものですが,これを動画↓で表してみましたので,是非みてみてくださいね♪

不貞行為(不倫)慰謝料請求内容証明ひな形解説

 

それでは,人に優しく,自分にも優しく,得意なことに注目を~~♪

今回も,最後まで読んで下さって,ありがとうございました!

この記事を書いた弁護士

木下貴子
木下貴子
岐阜県多治見市で初の女性弁護士となり18年目。
岐阜県立多治見病院など地元事業者の顧問弁護士を務め,法律のみならず経営に関するアドバイスも行っています。
個人のお客様には,離婚,相続,不動産案件を多く取扱っています。
著書「離婚調停は話し方で変わる」は,Amazonランキング「法律」部門ほか5部門で第1位を獲得。
相談は,親身,気軽,自分で決めるをモットーとしています。お気軽にご相談ください。

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