多治見ききょう法律事務所

弁護士 木下 貴子 ブログ

面会交流を正当な理由なく拒否した場合のリスク~人気動画トップ3!

面会交流を正当な理由なく拒否した場合のリスク~人気動画トップ3!

いつも読んでいただき,ありがとうございます♪色々ありましたが,私が被害を受けた刑事事件(著作権侵害)は起訴され,民事事件も少しずつですが,進んでいるのを実感出来て,とてもありがたく思っています♪
世界での痛ましい状況も,こうした身近な家事事件に関わる紛争も,暴言や暴力による威圧や支配ではなく,一人一人の命を大切に,愛のある解決が出来,大人も子どもたちも,安心安全に過ごせる生活が保たれることを祈っています。

メルマガ読者さん(男性)が教えて下さいましたが,これまで毎日会えていた子どもさんに,別居により会えなくなってしまうことで,本当に精神的におかしくなってしまう方,自殺などを考えてしまい,自暴自棄になってしまう方がいらっしゃるということ。子どもと離れて住む別居親の方には言い尽くせない深い苦悩があるのを感じます。
一方で,人格を否定するような言葉の暴力(モラハラ),ビクビクしながら過ごした生活から,別居することで,やっと抜け出して平穏な生活となったのに,面会交流のための連絡をする度に恐怖を感じ続け,別居したのにもかかわらず,相手からの非難,支配的な言動を受けて,平穏な生活が出来ずに苦しんでいる同居親の方もいらっしゃいます。

お子さんと一緒に過ごす同居親の方も,離れて過ごす別居親の方も,みんな一人一人,大切な命,人生。
だから,私は,やはり,自分だけが犠牲になる,とは思わなくていいと思っています。
自分自身の幸せ,平穏で,精神的に豊かで,安心して生活できるために,それぞれの希望を伝えていい,と思います。

面会交流は別居親,同居親の話合いで決められていきますが,重要なかかわりを持つ人として「子ども」自身がいます。
別居親の方も,同居親の方も,自分とは子どもは異なる人間で,子どもは子どもとして意見がある,ということを意識してもらえたらと思っています。

子どもは,自分と同じように,別居親である自分に会いたいと思っている・・・本当にそうなのか?
子どもは,自分と同じように,別居親には会いたくないと思っている・・本当にそうなのか?

ここのところ動画で解説させていただいている事例をみたり,実際にお子さんが話す内容を聞くと,どちらの親とも異なる思いを持っている,と感じさせられます。
お子さんによっては,同居親が会っていいよ,と言って面会交流を促しても,勝手に決めるな,本当に会いたくない,と言っているものもありますし,反対に,一緒に住む同居親は会うための調整が負担になっていることはよく分かっていて,気を遣ってしまうけれど,自分自身は別居親と会うと楽しい,という気持ちを伝えているものもあります。

その意味では,同居親,別居親,子ども自身,それぞれの幸せ,希望,利益が対立してしまうこともあるけれど,あなた自身も本当に大切な命。
面会交流では,「子の利益」が最優先とされるので,その点はもちろん配慮する必要がありますが,難しいけれど…すべて自分が譲ってしまうのではなくて,自分の考える幸せも実現できるように,それぞれのことを大切にしながら,自分が納得できるよう,出来ることをしていい(もちろん,法律の範囲内で,ですが),それは,両立し得る,と私は,思っています。

なんで,こんなしんどいことばかり続くの…?と思うこともあると思いますが(私自身もですよ~),
私のブログやメルマガを読んで下さる方,ご相談などで関わってくださる方が,少しでも心穏やかに安心して過ごせる時間,明るくなれる時間があれば・・と思っています。

私自身も,色々あったことで,別居親,同居親の気持ちや共同親権となった場合のリスクなどについても改めて考えることが出来ました。
全て自分にとっては必要な出来事として,忍耐強く,愛をもって進んで行けば,何があっても,良い方向に進んで行くと感じています。
これからもまだまだいろいろなことがあると思いますが・・・私自身が様々な出来事を乗り越えていく様子を,励みにしてもらえたらと思います!応援しています♪
引続き,使うとなぜか,心が軽くなる言葉,斎藤一人さんに教えていただいた「ふわふわ」も使っていきたいと思います。ふわふわ~

引き続き観て下さる方がいてくれるYouTube。
少しずつですが,チャンネル登録をして下さる方も増え続けていて,本当にありがたいです。感謝しています!

自分が望んでいなくても,相手から「離婚したい」と言われるとき,また,当然「離婚してくれる」と思っていたのに,離婚してくれなかったり,
思っているような婚姻費用の支払いをしてもらえず,紛争が長期化して,とてもしんどい思いをされているご相談者も多い。

面会交流で同居親側として攻撃されてしまうことがあったり,別居親側として,大事な子に会えなくて本当につらい思いをしたり…
子のために大切な養育費を合意したのに支払ってもらえず,どうしたらいいのか迷い,関わりたくないのに,と,しんどい思いをしたり…

周りの人に話すことも出来ず,誰も味方がいないように思われて,孤独に戦っている人もいる…

つらいとき…真っ暗闇に思えるようなときも,ホッとするような光,心が穏やかになるものがあるといいなと思っています。ふわふわ~~

これからどうなるのか,不安に思う方が,家にいながら隙間時間を使って,知識を得ることで,
少しでも心の中に火がともって,肩の荷が軽くなったり,今そこにある豊かな時間に気づくことが出来たりして,
少しでも安心して過ごすため時間,ホッとして笑顔になれる時間となるお手伝いができたらと思っています。

今回は,「面会交流を拒否した場合の同居親のリスク」に関するテーマ。正当な理由がなく,面会交流を拒否すると,損害賠償請求などによってお金を支払わなければいけなくなったり,場合によっては,親権者を変更させられたりしてしまうこともあります。そのため,子どもの利益,子どもの視点でも考えてみることは本当に重要になります。

面会交流のやり方がおかしい,などと裁判所に対して,裁判所前で抗議街宣活動をしたり,同居親の代理人となっている弁護士事務所前で抗議街宣をしたり,面会交流はもちろん子の利益のために大切なものでもあるけれど,一方で,子の利益のために制限されるべき場合もある,と主張する私のような弁護士に対して,誹謗中傷や抗議街宣をしたことによって,望むように子どもさんと会えるようになったという事例を私は知りません。

むしろ,自分が正しいと思うことを認めさせるためならば,違法行為,犯罪行為を含め,自分の意に沿わない言動をする親,相手の日常生活の平穏,平穏な業務(仕事)活動を阻害することも厭わない親,同居中もそのような言動で配偶者を支配してきたのではないか,一方的かつ自分勝手で,攻撃性の高い親とみなされ,そのような考え方,言動をする親に会わせるのは子の健全な成長を阻害し,子に悪影響を与え,子の利益に反するのではないか,と思われてしまい,ますます,望むように子どもさんと会えることからは遠ざかってしまう,と思っています。

それよりも,今回ご紹介するような,裁判所を利用した法的な手続きで,面会交流が実施出来るようになっている事例はあるので,もし,相手に抗議して自分が正しいことを認めさせることが目的ではなく,お子さんに会うことが目的で,子の利益のために本当会うことが良い,とされるような事案であるならば,ご紹介しているような裁判所での手続きを考えてもらいたいと思います。

引き続き,私が力を入れている,離婚調停での話し方についての解説も,過去48時間に再生された回数の多いトップ3に入っています~

トップ3に入っている動画をご紹介します♪ふわふわ~~

1 面会交流を拒否すると慰謝料請求される?慰謝料の金額は(トップ3)

子のいる場合の離婚で,子と離れて住む親が子に会う面会交流について,面会交流調停で合意,または,面会交流審判で決められた内容を守らず,面会交流を拒否した場合に相手に訴えられてしまうのか,どんな不利益があるのか,について連続して解説しています。

「面会交流を拒否した場合の不利益の一つである慰謝料請求をされる不利益は?」
「面会交流の合意を守らなかった場合の慰謝料金額はいくらぐらいなのか?」
「面会交流を拒否した場合の慰謝料金額は決まるのか?」
「面会交流をするために調整をする親族なども面会交流が実施されないと慰謝料請求されてしまう事があるのか?」
「面会交流の調整・連絡役を引き受けてもらう場合の注意点」
「再婚したら,面会交流させなくて良い?」
「養育費を支払っていなかったら,面会交流させなくて良い?」
「別居親の再婚相手(妻)に子を会わせてしまうのは,面会交流を拒否する理由となり得る?」
「再婚した場合に,同居親,別居親が面会交流で注意すべきことは?」

など,離れて住む親から一緒に住んでいる子と会いたいと言われた場合,同居親はどのように対応したらいいのか?どうするのが子のためになるのか?どうしなければならない,と裁判所は考えているのか?面会交流を拒否した場合に同居親はどのような不利益が生じるのか?別居親としては面会交流を実施するためにどのような方法をとることが出来るのか?を知ることで,子も親も幸せに生活できるよう,離婚調停中などの離婚に関する紛争が継続中の場面や離婚成立後の面会交流を考える場面で,安心して進めることが出来るように解説しています。

別居親が面会交流を求める場合には,どうしたら会いやすくなるのか,同居親として面会交流を求められた場合には,どんなことを意識して対応すべきなのか,どんなことはしてはいけないのか,何を知っておくと面会交流について冷静に対処できるのか,面会交流に関する対応の注意点や手続きの流れを知ることで,効率的に,迷わず一歩ずつ安心して準備してもらえたらと思います▼

 

2 離婚調停で話すべきこと,話してはいけないこと(トップ2)

一昨年5月1日にアップロードしたこの動画。
引き続き,人気で観ていただいています。とてもありがたいです。

離婚調停で調停委員に話すときに意識すべきこと,
何を話し,何を話すべきでないのか,その注意点について解説しています。

「離婚調停で調停委員に話すべきことは?」
「離婚調停で調停委員に話さない方がいいことは?」
「離婚調停で調停委員に話す3つの目的」
「離婚裁判を見据えて意識しておくべき2つのこと」
「調停委員に味方になってもらうための話し方5つのポイント」
「どうしたら,調停委員は自分のために相手方を説得してくれようと思うのか?そのための話し方は?」
「離婚調停で目的を持って話すことの重要性」
「調停委員に応援されるために必要な話す内容の正当性。どうしたら,自分の主張が正当と伝わるの?」
「調停委員に誠実に話すことの重要性。誠実に話すとは?」
「調停委員は何歳くらいの人がなる?世代間ギャップで意識して話すべきことは?」
「どのように話し方を練習したらいい?」

など離婚調停で離婚を求める側,離婚を回避したいと思う側,いずれにも共通する「調停委員」に話すときに意識すべきことを解説しています。
調停委員と話をする際に,何をどのように話したらいいのかを知ることで,話すべきでないことを話す失敗を回避し,話すべきことを漏らさず効果的に話し,安心して離婚調停に臨めるようお伝えしています。▼

3 面会交流を拒否して親権者の変更が認められてしまった事例(トップ1)

面会交流を拒否した場合の不利益の一つである親権者を変更されたケースとは,どんな事例なのか,同居親のどんな言動が問題となっていた事案なのか,面会交流を拒否している場合,親権者の変更を認めるにあたって裁判所はどんな点を考慮しているのか?などについて解説しています。

「面会交流を拒否した場合の3つの不利益」
「面会交流を拒否した場合の不利益の一つである親権者の変更とは?」
「面会交流を拒否した場合,どのような場合に親権者の変更をされてしまう?」
「面会交流の合意違反があったら,直ちに親権者の変更がされる?」
「面会交流の拒否に正当な理由があると認められないケースとは」
「面会交流時の同居親の問題とされうる言動は?」
「面会交流の拒否によって親権者の変更を認めた裁判例では,同居親,別居親のそれぞれどんな事情が考慮された?」
「面会交流の拒否によって,別居親に親権者の変更を認めた事例では,別居親はどのように子に関わっていた?そのポイントは?」
「面会交流の拒否によって,なぜ裁判所は親権者変更を認めたのか?」
「面会交流時の不適切な対応として同居親が注意すべき点は」
「親権者変更がされた場合の同居親に生じる問題・注意点は?」

など,面会交流を拒否した場合の不利益,面会交流条項を守らなかった場合の不利益を知り,同居親としては,これを踏まえた適切な対処法を知り,別居親としては,面会交流を拒否された場合に,どのような手続きをする事で面会交流が実施できるようになるのかを知り,子どもとご自身の幸せのため,望ましい面会交流のあり方を考えることで,失敗を回避し,思わぬ結果にならないようお伝えしています。

別居親が面会交流を求める場合には,どうしたら会いやすくなるのか,同居親として面会交流を求められた場合には,どんなことを意識して対応すべきなのか,どんなことはしてはいけないのか,何を知っておくと面会交流について冷静に対処できるのか,面会交流に関する対応の注意点や手続きの流れを知ることで,効率的に,迷わず一歩ずつ安心して準備してもらえたらと思います。

まとめ 子も一人の人間として

つい先日,今年の4月1日から,成年年齢は18歳となりました♪これが,不利益に働くこともあるのだろうけれど,進学など,親の意向が一致しない場合でも,お子さんが自分で決められる,という点や親権者の問題が18歳になった瞬間になくなる,ということを考えると,良い面もあると思う。

面会交流は,同居親,別居親の立場の違い,そして,子の立場からでは,本当にみえるものは違っているのを,関わる中で実感しています。

別居親側の団体が使っていた「パパにも会いたい」「ママにも会いたい」
でも,発言しているのは,別居親の立場の方・・・

まるで子どもと自分たちの意見は「同じ」であるかのように捉えているみたいで,違和感を持った。
正確には「パパが会いたい」「ママが会いたい」なのではないのかな。

一方で,今回動画で紹介させていただいている事例のように,同居親の言動に問題がある,と感じられるケースも実際にある。

やっぱり,本当に子どもの気持ちを考えるなら,親が子どもの気持ちを勝手な思い込みで代弁してしまうような方向,親の立場を強化するような方向ではなくて,独立の立場として,子が意見を言える場,手続きを知ることのできる場として,「子どもの手続代理人制度」のような制度の充実をすることの方が大事だと私は思う。

そして,また詳しくお話したいと思うけれど,言葉による暴力も含め,暴力による支配については,裁判所として否定し,厳しく指導していくという仕組みづくりと立場を明確にしたうえで,面会交流についても考えるということこそ,子が心穏やかに過ごせる生活を守り,子が愛着関係を築くことを助け,健全な自尊心,探究心などの人格形成すること,子の負担を減らし,子の利益に繋がる面会交流になるために必要だと思う。

色々な事例を見る限り,同居親,別居親,どちらかの立場が,絶対に「正しい」ということはなくて,それぞれが考える「幸せ」のために,相手を誹謗中傷したりするのではなく,「対話」をしながら解決していくのが,やっぱり,大事だと私は思っています。

しかし,どうしても,直接の対話では,相手のことを恐ろしい,と感じたり,話を全く聞いてくれない,と思ったら直接の「対話」だけによる解決には限界があると思っています。
自分の伝えたいことが上手く伝わらず,諦めてしまって,自分ばかりが譲ってばかり,と感じると,納得できる解決にはならない,と思っています。
双方が対等に工夫しながら伝え合うからこそ,力の強いもの,声が大きくて,弁が立つ人が考える「正しさ」がまかり通ってしまうのではなくて,十分に相手の「考え方」も理解しながらバランスの良いところで望ましい解決に向かえる,と思っています。

肉体的な力の差もあり,冷静な話合いができず,直接の話合いでは対等に話が出来る,と感じられない場合,二人での話合いが難しい場合は,裁判所という場所で,調停委員さんの力も借りながら,対話をしながら解決を目指す「調停」という方法は,裁判で一方的に決められてしまう前の大事な手続きだと私は思っています。
そのときに,弁護士の「話し方」のスキル,が必要になることもあると思っています。

なので!話合いによる解決の最後の砦である「調停」で少しでも,上手く解決されるよう,これからも,そのための知識やスキル,考え方を伝え続けていきたい,と思っています。

相手に傷つけられたと感じている場合には,なかなか難しいことも多いと実感していますが・・・
お互いを責め合うのではなくて,それぞれが違う考え方もを持つ人間,そして,子どもも一人の人間として違う考え方を持つ人間として,
どう調整していくのがいいのか考えていくことで,少しずつ解決に向かって行けると私は思っています。

あなたの考える「愛」「幸せ」の在り方は,○○かもしれないけれど,
私の考える「愛」「幸せ」の在り方は△△。
子どもの考える「愛」「幸せ」の在り方は,■■。

じゃあ,どうやって調整する??

ちょっと厳しい言い方になるけれど,「子の利益」が最優先だと言っても,すべて子の思い通りになる,のとも違う。
子としては,仮に離婚して欲しくない,と思っていても,親にも人生があり,その子自身も大きくなったら親になるのと同様に,親自身が幸せになるための選択を止めることは出来ない。

別居していない場合の親子間でも,もともと,全て子どもの願い通りのことが叶えられるわけでもない。
父親,母親それぞれの人生があり,考え方があり,平穏な生活と守りたい幸せ,自由があり,その中で調整しながら元々子どもたちは生活している。
同居中,別居中に関わらず,どうしても親が子のことを決めてしまいがちだけれど,最終的には親が決めるとしても,その調整としての離婚や面会交流の手続きの中で,子も対等な一人の人間として,むしろ,面会交流においては「最優先される利益」を持つ当事者として,年齢に応じて,発言する機会はあるべきだと思う。

自分らしい「愛」が前提にあって,その上で,「話し方」を工夫しながら対話し,調整していくのであれば,相手と意見が違っていても,そこで,すぐに自分が譲ってしまうこともなく,お互いに譲り合いながら,解決できる,と思っています。ふわふわ~~~

あなたも,私も,子どもたちも…みんな大切な命と人生。
一人一人が,自分自身も大切にして欲しい,と私は思います。

心の中に明るさをもらえる言葉を教えてくださる動画は本当に,ありがたいなと思っています。
いつもご紹介していますが,斎藤一人さんグループの方々のYouTube動画も聞いていると,私の場合,とても心が軽くなるのを感じますので,今も,意識的に聞いています(人によって誰の動画が響くかは違いますね!)

私の動画は,決していわゆる「明るい」テーマではないかもしれませんが(笑)
家事,育児,仕事で忙しい方であっても,隙間時間を使って,
あるいは,私のように,料理を作りながら観たりしてもらうことで,

気楽に,学んだり,
不安を解消するための役に立ったら嬉しいな,と思っています。
ひとりで孤独に抱え込まなくて,大丈夫です~~いつも応援していますね!

少しでも心が軽くなるように,明るく,軽く,自然体でお伝えしていきたい,と思っています!ふわふわ~~

今回のテーマは,「面会交流を拒否した場合に同居親が訴えられることがあるか」などのテーマ。

同居親の立場になる方も,別居親の立場になる方も,それぞれ自分のことも大切にしながら,幸せになるために,今自分が出来ることを考えるヒントになったらいいなと思います。
これからも,自然体で伝え続けていこうと思います。ふわふわ~~~~~

実際に離婚調停や離婚裁判になったらどうなるのか・・?どのように進めたらいいのか?
そういう不安のある方が,家にいながらでも,
安心して,この動画を観ることで,少しでも力が出て,

毎日を過ごすのが,少しでも楽になったり,
一歩踏み出すきっかけになったりしたとしたら・・・
嬉しいな,と思っています。ふわふわ~~

これからも,自分自身も動画を通じて,自分らしく,

伝えたいことをこの世に残せたらいいな・・と思っています。

また,定期的に,動画のご紹介もしたいと思います!

チャンネル登録もお待ちしています!▼

https://www.youtube.com/channel/UCWnYQL0ePZSDzRwAQkk71UQ

これからも,どうぞよろしくお願いいたします♪

 

それでは,

このブログを読んで下さった方,

面会交流を望む方向で実施するためにはどうしたらいいのか,拒否してしまったらどうなってしまうのか悩んでいる方,

離婚調停ではどのように話したらいいのか,「話し方」が分からなくて不安な方,

そういう方が友人や家族,周りにいらっしゃる方が

どのように進めて行けばいいのかが分かることで,心が軽くなるためのヒントとなりますように。ふわふわ~~

 

今回も最後まで読んで下さって,ありがとうございました!