とても身近で重要な相続法改正(第1回)配偶者居住権とは?

民法の改正が続いています。
 
このブログでは債権法改正を取り上げてきましたが、平成30年7月6日、相続法の分野を改正する改正民法が成立しました。
今回の改正は、1980(昭和55)年に、配偶者の法定相続分を3分の1から2分の1に引き上げた改正以来の、相続法の抜本的改正になるようです。
 
相続は、ほとんどの方が当事者となる事柄ですから、とても重要な部分です。
改正の概要や趣旨を理解して、円満で円滑な相続に役立てていきたいものですね。
 

債権法改正シリーズ第8回目 定型約款について

債権法改正シリーズ第8回目は、定型約款に関する部分です。

 

現在、預金取引、各種保険取引、鉄道やバスといった旅客運送取引、宿泊施設における利用規約など「約款」を用いた取引が広く行われています。近年では、インターネットビジネスにおいても、約款取引が多用されています。

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債権法改正シリーズ第5回目 保証契約について

債権法改正シリーズ第5回目は,保証に関する部分です。

 

今回の改正により、この保証、根保証の分野に、大幅な改正が加えられることになりました。

これにより、契約書の見直しも必須となることが見込まれる重要分野の一つです。

 

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