半分青かった 多治見・東濃とともに 2018年を振り返る

[1]大きな変化を控える年末年始

今年も残すところあと半月

平成30年2018年もあと半月ほどになりました。

多治見で働き始めて早1年

私は,今年の1月から多治見で働いていますから,多治見で働き始めてから1年が経つ節目の時期でもあります。

落ち着いて新しい年を迎えよう……そんなのんびりとした気持ちになれないのは,「師走」という言葉から感じ取れる人事往来のせわしさ故でしょうか。

実は,そんなせわしい年末,そして,年明け1月に,大きな変化,大きな法改正が控えています。

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「学び」の夏〜立秋の候に感じること

岩村藩出身の儒学者・佐藤一斎の言葉

旧岩村藩(恵那市岩村地区)が生んだ佐藤一斎の遺した言葉に,次のようなものがあります。

少にして学べば,即ち壮にして為すこと有り。

壮にして学べば,即ち老いて衰えず。

老いて学べば,即ち死して朽ちず。

〜佐藤一斎『言志晩録』60番

若いときに学んでおけば壮年になってそれが役に立ち,壮年時に学べば老いても衰えることはなく,老年になっても学んでいれば,死んでも朽ち果てないような存在になる。

この業界にいると,このことは強く感じるもので,その言葉通りの生き様の法律家もいれば,そうでない人もいて,「学び」は法律家として差がつく原因のひとつだと感じております。

若いときに学んでおけばとはありますが,別に,「若い」かどうかビミョーな年代である30代,40代であっても,学んだことは後々役に立つのだとも感じております。

高校生という若いときに学んだことはきっと今後役に立つ。

今月に入り,そんなことを感じる機会に恵まれました。

今回は法律の解説を離れて,「学び」を中心に,仕事のことやわが街・多治見のことについて書いていきたいと思います。

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望ましい教室の温度は?〜40.7度の多治見で考える

この夏日本でいちばん暑い街(7月21日時点)

今週,多治見市は,40.7度を記録し,報道陣が駅前に集まるなど,全国的にも大変な話題となっていました。

この夏日本でいちばん暑い街(7月21日時点)となった多治見市。

他の地域の方には驚かれるかもしれませんが,多治見にいると,38度だと,ちょっと涼しいな,32度だと,今夜の風はひんやりしているな,などと感じてしまうほど,感覚が麻痺してしまいます。

とはいえ,多治見の話題はこれだけにとどまりませんでした。

 

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著作物を自由に使える場合(1)〜引用

2018年も折り返し地点

今日は,著作物を著作権者の許諾なく利用できる場合の1つ,引用について解説していきますが,カレンダーを見ると,今日は,6月30日。2018年も半分が過ぎようとしています。先日は,馬籠に足を運び,栗ソフトクリームを味わいました。

6月30日

私にとって,6月30日といえば,多治見で働き始めてから半年の節目の日となります。

「私は高校卒業まで名古屋に住んでいたものの,大学入学後はしばらく仕事で宮崎に赴任した以外はずっと横浜におり,多治見や東濃・中濃地方とのご縁は,観光を除けばほとんどありません。」

1年ほど前に木下弁護士宛に送った履歴書の志望理由欄は,そんな言葉で始まっています。

よくよく考えてみれば,多治見には一度も来たことがなく,東濃で行ったところといえば,大正村,恵那峡,馬籠,そして,名古屋市内の公立小学校に通う人であれば必ず行くことになる中津川くらいです。

それだけ多治見には縁がなかったのですが,今ではすっかり多治見や東濃,東美濃に根付いて仕事をしています。

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