多治見の子ども達に受けさせたい教育とクレーム対応

いつも読んでいただき,ありがとうございます。

先日,昨年11月からスタートした岐阜市と岐阜県弁護士会とが連携して市内の小学校で行っている法教育の授業を見学しました。

また,関わっているいじめ防止等対策委員会での「ブラック校則」の話題,
矢野弁護士の実践的なクレーム対応から改めて考えさせられた教育現場に求められるクレーム対応能力。

問題となった「いじめアンケート」閲覧への対応には,学校現場,行政現場においても適切なクレーム対応に繋げる力の必要性を感じます。

これらのことから改めて我が子を含む多治見の子供たちに受けさせてあげたい教育とこうあって欲しいと思う教育環境について考えました~

その中で,私が我が子や多治見の子ども達のために出来ること,あるといいなと思った「教育環境」について,考えたことをお伝えします。 続きを読む

半分青かった 多治見・東濃とともに 2018年を振り返る

[1]大きな変化を控える年末年始

今年も残すところあと半月

平成30年2018年もあと半月ほどになりました。

多治見で働き始めて早1年

私は,今年の1月から多治見で働いていますから,多治見で働き始めてから1年が経つ節目の時期でもあります。

落ち着いて新しい年を迎えよう……そんなのんびりとした気持ちになれないのは,「師走」という言葉から感じ取れる人事往来のせわしさ故でしょうか。

実は,そんなせわしい年末,そして,年明け1月に,大きな変化,大きな法改正が控えています。

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「学び」の夏〜立秋の候に感じること

岩村藩出身の儒学者・佐藤一斎の言葉

旧岩村藩(恵那市岩村地区)が生んだ佐藤一斎の遺した言葉に,次のようなものがあります。

少にして学べば,即ち壮にして為すこと有り。

壮にして学べば,即ち老いて衰えず。

老いて学べば,即ち死して朽ちず。

〜佐藤一斎『言志晩録』60番

若いときに学んでおけば壮年になってそれが役に立ち,壮年時に学べば老いても衰えることはなく,老年になっても学んでいれば,死んでも朽ち果てないような存在になる。

この業界にいると,このことは強く感じるもので,その言葉通りの生き様の法律家もいれば,そうでない人もいて,「学び」は法律家として差がつく原因のひとつだと感じております。

若いときに学んでおけばとはありますが,別に,「若い」かどうかビミョーな年代である30代,40代であっても,学んだことは後々役に立つのだとも感じております。

高校生という若いときに学んだことはきっと今後役に立つ。

今月に入り,そんなことを感じる機会に恵まれました。

今回は法律の解説を離れて,「学び」を中心に,仕事のことやわが街・多治見のことについて書いていきたいと思います。

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望ましい教室の温度は?〜40.7度の多治見で考える

この夏日本でいちばん暑い街(7月21日時点)

今週,多治見市は,40.7度を記録し,報道陣が駅前に集まるなど,全国的にも大変な話題となっていました。

この夏日本でいちばん暑い街(7月21日時点)となった多治見市。

他の地域の方には驚かれるかもしれませんが,多治見にいると,38度だと,ちょっと涼しいな,32度だと,今夜の風はひんやりしているな,などと感じてしまうほど,感覚が麻痺してしまいます。

とはいえ,多治見の話題はこれだけにとどまりませんでした。

 

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