債権法改正

弁護士田中敦のブログから,債権法改正に関する記事を集めました。

田中敦ブログ~債権法改正

とても身近で重要な相続法改正(第1回)配偶者居住権とは?

民法の改正が続いています。
 
このブログでは債権法改正を取り上げてきましたが、平成30年7月6日、相続法の分野を改正する改正民法が成立しました。
今回の改正は、1980(昭和55)年に、配偶者の法定相続分を3分の1から2分の1に引き上げた改正以来の、相続法の抜本的改正になるようです。
 
相続は、ほとんどの方が当事者となる事柄ですから、とても重要な部分です。
改正の概要や趣旨を理解して、円満で円滑な相続に役立てていきたいものですね。
 
2018年7月8日

債権法改正シリーズ第8回目 定型約款について

債権法改正シリーズ第8回目は、定型約款に関する部分です。

 

現在、預金取引、各種保険取引、鉄道やバスといった旅客運送取引、宿泊施設における利用規約など「約款」を用いた取引が広く行われています。近年では、インターネットビジネスにおいても、約款取引が多用されています。

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2018年4月15日

債権法改正シリーズ第5回目 保証契約について

債権法改正シリーズ第5回目は,保証に関する部分です。

 

今回の改正により、この保証、根保証の分野に、大幅な改正が加えられることになりました。

これにより、契約書の見直しも必須となることが見込まれる重要分野の一つです。

 

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2018年2月12日

債権法改正シリーズ第3回 消滅時効の改正について

 

債権法改正シリーズ第3回目は,時効に関する部分です。

 

今回の債権法改正において,「消滅時効」の部分は大幅な改正が加えられることになりました。

 

「消滅時効」とは,一定期間権利を行使しないと,その権利が消滅して請求をすることができなくなってしまう制度で,皆さんにとっても,馴染みのある法律用語だと思います。

 

今回は,「消滅時効」制度の変更の概要と,私たちにどのような影響が生じるかについて見てきたいと思います。

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2017年12月10日

債権法改正シリーズ第2回 錯誤について

債権法改正シリーズ第2回目は、意思表示に関する部分です。

 

今回の民法改正は、主として民法の債権法部分を改正するものですが、「第一編 総則」も一部改正されています。今回は、総則のうち意思表示に関する部分の改正から見ていきたいと思います。

 

今回は、錯誤(民法95条)です。

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2017年11月19日