最後のブログ当番

こんにちは。

今回で最後のブログ当番です。

約5か月間、多治見ききょう法律事務所(所長:木下貴子弁護士)の下で勤務させていただくことで、依頼者一人一人と接する時間を長くとることができました。

理路整然とした頼もしい主張展開をする藤田聖典弁護士、交渉や交通事故・債務整理の手続きに長けている矢野沙織弁護士にアドバイスをいただきながら、受任段階から全ての過程を完全自由に事件処理ができたのは、とても良い経験になりました。

また、依頼者や相談者の方々から、「絶対に最後まで担当してほしい」と言っていただける人間関係を築けたこと、「これからもたくさんの人を救ってください」と言っていただける解決ができた事件があることは、これからも弁護士を続けていく中で、とても励みになります。

2月末日に当事務所を退所し、他の法律事務所で様々な事件を学んできます。それまではきちんと事件を処理していきますので、引き続きよろしくお願いいたします。

 

模擬裁判

今週は、多治見西高校の模擬裁判で岐阜市の武藤先生、江田先生と共にアドバイザーをしてきました。

古典作品を題材にしたものでしたが、残っている資料の中から、基本設定まで生徒自らが作るというものでした。事前準備にもたくさん時間を使い、議論もたくさんしたことが想像できるような、面白いものになっていました。

高校生の想像力は逞しく、地図や当時の季節の色など、色々な資料を探してきて、一生懸命に主張を戦わせようとしている姿に、頼もしさを感じました。

一生懸命相手の主張を理解し、それにかみ合わせた論理的な反論をしようとする彼ら・彼女らの姿から学ぶものは多いのではないかと、はっとさせられました。

毎回、法教育の授業では新たな気付きを得られるので、楽しみにしています。

 

 

令和2年が始まりました!

ブログをご覧の皆様

新年、明けましておめでとうございます。

 

母校の出場の有無にかかわらず、毎年感動をくれる箱根駅伝ですが、

今年は、母校・創価大学の駅伝チームが3年ぶりの出場、初のシード権を獲得する感動の走りを見せてくれました。

「後輩に負けてられない、私も頑張ろう」と奮起させてくれる走りでした。

 

私の目標は、今年も、私に話を聞いてもらえて良かった、私に出会えて良かった、私が担当で良かったと思っていただける仕事をすることです。

まだまだ至らないところも多いですが、それをカバーするために、日々研鑽を重ねてまいりたいと思います。

 

人と誠実に向き合って仕事を進めていく先輩2人の背中は、とても信頼でき、頼もしく見えます。

令和2年は、当事務所にとって節目の年となります。

これからも、当事務所に現在所属している個々の弁護士を、ご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

お出かけの多い月

今月は、お出かけが多いです。

セラトピア土岐での法律問題研修会

直近でいうと、セラトピア土岐での、「身寄りがない人の入院及び医療に係る意思決定が困難な人への支援に関するガイドライン」についての研修会。2期上の先生が講師をされていました。

多くの医療機関が、「身元保証人」、「身元引受人」の同意がない限り手術等の必要な医療の提供をしないという選択をしています。しかし、それでは身寄りがない人、親族や親類へ連絡がつかない状況にある人、家族の支援が得られない人は、医療サービスを受けられないことになります。そのような人を支援するために、ガイドラインが策定されました。

医療関係者の方のみならず、身寄りのない方に関わる全ての関係者がこのガイドラインを把握し、これに沿ってチーム体制を整えていくことが重要ということでした。

主張授業と、その見学

ちょっと前でいうと、瑞浪市内の中学校と、岐阜市内の小学校2校に、出張授業とその見学に行ってきました。

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ついに、養育費算定表が変わります!

今年の初めには変わるのではないかと言われ始めていた養育費算定表ですが,ついに令和元年12月23日に新算定表が発表されます。

 

1 養育費算定表とは

養育費は,基本的に子どもが成人して大人として自立できる年齢までに必要な費用を,子どもと離れて暮らす別居親(支払う義務のある側)が,子どもと一緒に暮らす同居親(支払いを受ける権利を持つ側)に対して支払うものをいいます。

養育費算定表は,子どもの人数,年齢,支払う義務のある側と支払いを受ける権利を持つ側の年収ごとに,月額の養育費を示す表です。

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ただいま!岐阜!!

10月1日から、多治見ききょう法律事務所で勤務させていただいている、竹内小百合です。

昨年岐阜で司法修習をさせていただき、自然豊かな街の魅力に惹かれ中部で生きていくことを決めました。一度は名古屋で就職しましたが、縁あって岐阜に舞い戻ってくることができました。

私は、祖母が詐欺被害に遭ったことをはじめ、法律やどういう被害があるのかを知らないために苦しんでいる人を身近に見てきたことで、そんな人を手助けできる力をつけたいと考え、司法試験を目指し、弁護士になりました。

といっても、司法試験を目指しはじめてから、弁護士になるまでは、寝る間も惜しんでアルバイトを掛け持ちした時期、それでも金銭的に諦めざるを得ない時期、いろいろな時期を通った長い道のりでした。
私が弁護士になれたのは、その間温かく見守り、励まし、手助けしてくださった、たくさんの方々のおかげです。その方々に恩返しをしたいと思い、弁護士業務を真剣にやりぬこうと決意しました。

弁護士になっても、客観的な証拠がない等で、理不尽な思いを噛み締める方を見て、不甲斐ない思いをしたこともあります。
だからこそ、その時点で取得しうる全ての情報をもって、弁護士としてできる範囲で、依頼者の人生の選択をお手伝いするために最大限の努力をしたいと思っています。
また、「女性が働きやすい職場って、どんな職場なんだろう?」と考える機会にも恵まれました。

そんな私ですが、不思議なご縁があり、当事務所で弁護士をさせていただくことになりました。
当事務所に所属したからには、地域密着型の弁護士として、多治見に根付くことができるよう、頑張っていきたいと思っています。

当事務所の木下貴子弁護士、矢野沙織弁護士、藤田聖典弁護士のように、一人ひとりの依頼者や相談者の方に真剣に向き合っていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。