交通事故

弁護士田中敦のブログから,交通事故に関する記事を集めました。

田中敦ブログ~交通事故

自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律

無題みなさんこんにちは。暑い日が続いていますが、昨日は、多治見市がまた日本で一番暑い気温を記録したようですね・・・。ニュースで取り上げていただけるのはよいのですが、それにしても39.9度ですよ・・・暑すぎです!皆様、どうか熱中症などにはお気を付け下さい。

さて、今日は、自動車を運転していて必要な注意を怠り人を死傷させる事故を起こしたとき、どのような法律が適用されるのかについて見ていきたいと思います。

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2015年8月2日

自転車の交通事故と過失について

008いつも読んでいただいてありがとうございいます。

今日は、自転車で交通事故に遭った場合における、自転車運転者特有の落ち度である「過失」についてみておきたいと思います。

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2015年7月12日

自転車運転者が遵守すべき交通ルール

みなさん、こんにちは。

ほとんどの方が、自転車に乗られたことがあると思います。また、自転車を運転していて、歩行者や自転車に衝突しそうになってヒヤリとされた経験もあるのではないでしょうか。

平成27年6月1日から施行される改正道路交通法により、一定の危険な違反行為をして2回以上摘発された自転車運転者(悪質自転車運転者)は、公安委員会の命令を受けてから3ヵ月以内の指定された期間内に講習を受けなければならないこととなります。

そこで、今回は、自転車運転者が遵守すべき交通ルールや、自転車運転者が加害者となってしまう事故について見ていきたいと思います。

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2015年5月31日

運行供用者責任とは何なのか?

IMG_0224[1]皆さん、こんにちは。

今回は、自動車事故により人身傷害が発生した場合に、交通事故の被害者が責任追及する相手方について考えてみたいと思います。

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2014年12月14日

交通事故で謝罪したらどうなるのか?

a1180_016470みなさんこんにちは。

今回は、交通事故でよくある問題、事故現場や事故直後の相手方とのやり取りにおいて「相手方に謝罪するべきか?」という問題について考えてみたいと思います。

結論から述べますと、私個人の意見としては、明らかに相手方の一方的落ち度によるものでない限り、「謝罪するべき」と考えています。

よくある停止車両に追突してしまった場合など100パーセント自己に非がある事故態様の場合、謝罪するのは当然のことです。抵抗があるケースというのは、相手にも相応の落ち度(過失)があると考えられ、後々、過失割合に争いが生じるであろうと想定されるケースだと思います。ここでは「謝罪をしてしまうと、自己の非を認めてしまうことになり、過失割合の認定の際に不利になるのではないか?」という心配があるものと思います。

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2014年11月23日

車両の評価損とは何なのか

s_030みなさんこんにちは。もう11月ですね。何だか最近は交通事故関連のことばかり書かせていただいている気がしますが、今回もめげずに事故関係のことを書かせていただきます・・・

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2014年11月3日

交通事故の代車費用はどこまで認められるのか

pic_c049みなさんこんにちは。三連休の方も多いと思いますがいかがお過ごしでしょうか?私は初日に甥っ子と遊んでいてぎっくり腰をやらかしてしまいました。クセにならなければよいのですが・・・

さて、今回は交通事故で車両の修理・買替えが必要となった場合の代車費用について書いてみようと思います。

代車費用が認められる基準は、事故により車両の修理・買替えが必要となり、それにより車両が使用不能の期間に、①代替車両を使用する必要があり且つ現実に使用したとき、②その使用料が相当性の範囲内である場合に認められるものです。

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2014年10月12日

交通事故に遭ってしまったら(特に事故直後にするべきこと)

l_128皆さんこんにちは。最近めっきり涼しくなりました。私は東濃でも高地?に住んでいるので、朝晩の冷え込みに身体がついていってません…皆さんも体調を崩されないようにお気をつけ下さい。

ということで、今回は、「交通事故に遭ってしまったら(特に事故直後にするべきこと)」です。

まず、警察や保険会社にも連絡をとること、相手方の住所・氏名、連絡先を交換するということは、何となくやらなければならないこととして皆さんやられていることと思います。

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2014年9月21日

交通事故における経済的全損

s_090みなさんこんにちは。

お盆休みはどこかへドライブに行かれる方も多いと思いますが交通事故にはくれぐれもお気をつけ下さい!それでは、今回も交通事故の話題です(笑)

今回の話題は「経済的全損」です。

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2014年8月9日

会社役員の交通事故について

交通事故に遭われて、その治療のために会社を休業しなければならなくなった場合には、「休業損害」というものが発生してきます。

ここで、交通事故の被害者が会社の取締役である場合、保険会社から「取締役の方の休業損害はお支払いできません」と言われた、といった相談をお受けすることが少なくありません。

これは、会社の取締役などの役員報酬は、休業の有無と関係がない役員という地位に対する報酬、企業経営者として受領する利益配当的部分であるため、治療期間中に職務が出来なかったとしても休業損害を請求出来ない、という考え方を根拠にしているようです。

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2014年6月8日

交通事故でむち打ちとなってしまったら・・・

l_040今回は、むち打ちと後遺症について書こうと思います。

むち打ちで苦しんでみえる方々の症状が改善して完治すればそれが一番望ましいのですが、残念ながら、完治することなく症状固定(これ以上治療を継続しても症状の回復が見込めない状態)として治療終了となってしまうことも多いのが実情です。

症状固定となった場合には、後遺障害に当たるかどうかの手続きに入ることになります。

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2014年2月23日