50代で20代の身体~NHKテレビ体操のお姉さんの健康法

いつも読んでいただき,ありがとうございます。

今回は,十六銀行と取引があり,多治見を中心に活動する経営者を会員とした「陶都多治見十六会」の講演会で学んだことのシェアをします。
テーマは「働き盛りの健康法」,講師は元NHKテレビ体操のお姉さん「西本真寿美」先生でした。


先生は,テレビ体操の出演後、NHKくらしの情報に出演し、現在はトータルフィットネス・インストラクターとして研修、講演をされています。
ご自身は、50代だそうですが、体力検査?によれば,「20代の身体」と言われているそうです。


私も40歳を過ぎまして・・・
やはり,やはり健康でなければ,仕事も出来ない,家族との楽しい時間も過ごせない・・とつくづく感じるようになりました。
弁護士として成年後見の事案などに接していると,自分がもし,介護状態になったら,こんなに子ども達などに負担をかけることになるのか・・と実感することもあります。

そのために,健康でありたい,と思いますが,どうしたらいいのでしょうか?

食事,運動,休養が健康な生活のために必要ですが,今回は「運動」「スポーツ」を通じた健康作りについて

私が感じた大切なポイントを3つお伝えします。

 

1 意識をする

人間の身体の部位で一番微細な動きが出来る場所・・知っていますか?


実は・・「手先」だそうです。


微細な動きをするためには,脳との神経回路が繋がっていないと出来ない。
つまり,手先は,脳との神経回路が沢山繋がっている・・ということだそうです。

手先を積極的に意識して,より複雑に動かすことで,反対に,脳への刺激が沢山いって脳が活性化する。

例えば,右手をグーにして,胸に当て,左手はパーにして上に上げる・・これを左右今度は反対にして繰り返す・・はやりやすいけれど,
伸ばす方の手をグーにして、胸に当てる方の手をパーにすると・・一気に難しくなる。

 

この難しくなるような動きをする方が,意識的に刺激を与えていいそうです!

確かに,認知症の専門医の長谷川先生も「親ゆびを刺激すると脳がたちまち若返りだす!」と著書で言ってみえましたね・・

西本先生は,私たちが普段歩くときも「ぼーっ」として歩いてるでしょ・・・ということを何度も言われました(笑)

普段から意識して歩くこと,動くことが「脳」の健康のためにも,とても大切なようです。

ちなみに2番目に複雑な動きをするのは,顔ということで,口で話したり,声を出しながら動くことが効果的なようです!

みなさんは,少しの動作をするときでも「意識して」動かしていますか?

 

2 ルーの3大法則


ドイツの生理学者であるルーが元気でいるために知っておくべきこと,として以下3つの原則を伝えているそうです。

① 使わなければ衰える・・退化
② 適度に使えば維持・向上できる・・進化
③ 使い過ぎもまた衰える・・劣化


年を経ることによる生命体としての「老化」は防げないけれども、運動することで、筋力を進化させることは可能。

懇親会の席で,これは「事業」の場合も同じ・・という話もありました。

しっかりと,変化を意識しなければ衰退する,しかし,変化しすぎても(やり過ぎても)壊れてしまう。
簡単にできてしまうことよりは,少し負荷をかけて,しんどい思いもしつつ・・一気には,やり過ぎないように注意する・・

少しずつ,堅実に,でも,変化を意識しながら,自分の身体も事業も「進化」できるように,チャレンジしていきたいと思いました。


週に2回以上の運動を2ヶ月半~3ヶ月続ければ変化が現れるそうです。

すぐに,変化が目に見えなくとも,現れるのを信じて,一気にするのではなく,少しずつ「継続」していきたいと思いました。

みなさんは,週に2回程度,身体を鍛えるトレーニング,していますか?
私は・・・トレーニングとは言えないでしょうが,産後,産褥体操(笑)をし始めて,続けています。(ときどき,サボってしまう日がありますが・・・)

しっかりとした「筋トレ」でなくとも,まずは出来るところから,取り組んでいきたいですね!

 

3 運動のステップ

運動のステップは,
① 体操・・身体を操る
② 筋トレ・・筋肉に傷を付け,筋肉が強化。
③ エアロビクス(有酸素運動)・
・ウオーキング,ジョギング,サイクリング,スイミングが代表的。(いわゆるエアロビでなくて,よいのですね)


順番も大事なようです。
体操は,日本国が考えた簡易に健康になるための方法≒簡易保険事業の一環として考えられたもの。ラジオ体操も第1,第2,第3でそれぞれ目的が違う。

②をすることによって,血液に脂肪が分解されてくるので,その状態で③のエアロビクスをすると,脂肪が代謝されて効果的なようです。

まずは,比較的簡単に出来る体操から取り組んでみたいですね・・

私も妊娠中は,テレビ体操を観ながら体操をしていたのを思い出しました・・・
どのような身体の状態であっても,座りながらなど,出来る範囲でやれるのが「体操」のいいところかもしれませんね。

みなさんは,「体操」していますか?

 

まとめ 私たちの残せるもの


私たちが,自分の子ども達,孫達に残せるものは何でしょうか・・?
社会に残せるもの・・は?

西本先生は,孫達からみて「おじいちゃん、おばあちゃんが元気でいること」が一番の贈り物・・という趣旨の話をされていました。


「老化」は避けられないので,子ども達や社会のお世話になることも今後あると思います。
けれど,自分が意識することで,その可能性,リスクを減らすことが出来るのであれば・・やはり私もしなければ,と思いました。

もちろん,健康でないと,自分自身も楽しく生きられない,ですもんね。

西本先生の旦那さんが,西本先生のご指導を聞いて,すぐ実践して報告してくれている様子,西本先生の活動を心から応援したい,と言われている様子も・・とても微笑ましい,仲のよい夫婦の様子がうかがえました。

身体が丈夫でなかったために,学生の頃は学校も休みがちだった先生が,「他に(自分に)悪いところはない」と気づき,運動をすることで健康になるための話をし続けるという道を選択された姿にも感動しました。


そう思うと,一番の健康方法は「心の健康」から始まるのかも知れません
・・が,身体が健康になることで,も健康に保てる可能性が上がる,という影響を与えあっている関係にはありそうです!

西本先生は,新幹線に乗っているときも,足を少し上げて腹筋を鍛えながら本を読んでいたり,歯磨きするときに片足を上げてするなどしているそうです。

「意識」することで,同じ生活をしているようでも「意識した」方向へ変わっていく・・・

毎日の生活の中で,ちょっとした「意識」をすることで,健康的な身体作りも出来そうですね。

 

このブログを読んで下さったみなさまが,老後も生き生き元気に過ごせるため「運動を通じた健康作り」を考えるヒントになりますように…

今回も最後まで読んで下さって,ありがとうございました!

この記事を書いた弁護士

木下貴子
木下貴子
岐阜県多治見市で初の女性弁護士となり18年目。
岐阜県立多治見病院など地元事業者の顧問弁護士を務め,法律のみならず経営に関するアドバイスも行っています。
個人のお客様には,離婚,相続,不動産案件を多く取扱っています。
著書「離婚調停は話し方で変わる」は,Amazonランキング「法律」部門ほか5部門で第1位を獲得。
相談は,親身,気軽,自分で決めるをモットーとしています。お気軽にご相談ください。

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