仕事・子育てを楽しむ方法~最近のHAPPY

12311165_914700635281910_5132216971989767662_nいつも読んでいただき,ありがとうございます!
今回は,最近あった仕事,家庭の出来事から,私が嬉しかったことを通じて,子育て,仕事を楽しむ方法を伝えられたら,と思います。
12月2日に「コトノハ×JCO×北平純子女性起業塾合同望年会」に参加,6日に「岐阜県子育て支援研修事業」研修講師として参加,日常業務では,調停や相談で嬉しいことが,沢山♪下の子の子育ての悩みも少しだけ解消

・・・改めて幸せを感じさせていただきました。
本当に,みなさまのおかげだな,と改めて思います。ありがとうございます!!

ということで,今回は「最近のHAPPY」出来事から,みなさんにも仕事や子育てを楽しむヒントをお伝えしたいと思います!


1 エネルギー溢れる場所・人の所に行く

12月2日に「コトノハ×JCO×北平純子女性起業塾合同望年会」に参加しました。
北平純子先生は,以前は話し方の講師をされていましたが,今は女性起業家向けにコンサルタント,セミナーなどもされています。
私と同い年ですが,ギラギラパワーを感じる女性経営者〈笑〉で,常に進化,発展されているのを感じます。

しかも,ハイスピードで。

一緒にいるだけで,私ももっと頑張らなければ,とパワーをもらえるお方。
私も以前,先生から3級のコミュニケーション講座を受けています〈今は先生がライブでされる講座はないので,貴重ですね。
沢山のキラキラ起業女子が溢れていて,とても元気が出ました。やっぱり,純子先生はすごい。

弁護士という私の仕事は,ご相談者が元気いっぱい!・・・ということはめったにないのですが,自分が少しでも穏やかで温かい気持ちで話せるようでありたい,少しでも,相談して帰るときには,明るい気持ちになって欲しい,と思っています。
なので,まずは,自分自身が元気でいることを大切にしているので,こういう集まりに行くことで,パワーを再注入させてもらっています。

みなさんのお仕事は普段,明るく,元気な方々と接するお仕事ですか?
もし,カウンセラーのような部分もあるお仕事でしたら,元気の出る場所,元気の出る人に会うと,今のお仕事を更に楽しめるのではないでしょうか?


2 子育てに関わる人で子どもの未来は変わる

岐阜県子育て支援研修の講師をさせていただきました。
これは,将来学童保育,保育士補助者,地域のファミリーサポート事業をする担い手となる方のために国が「子育て支援員」として認定するための研修です。
私は,子育てに関わる人が共通して行動の指針としなければいけない「子どもの最善の利益」などについて弁護士の立場からお話をしました。
子育てに関わる仕事は,自分たち自身が子どもを育てるという一面と親の子育てをサポートするという一面がありますが,通常は,親の子育てをサポートすることが子どもを育てることにつながっています。
一方で,「虐待」などの場合には,親をサポートする立場とは対立してしまっても,自分自身が「子どもにとって最も良いと考えること」のために活動をする必要があります。
・・・そういった,法的な考え方をお話ししました。

しかし,私が今回の研修講師を受けて,一番子育てに関わる方にお伝えしたかったのは,「こどものありのままの良さ」を認められる方が増えて欲しい,ということです。
これまで,少年で犯罪をしてしまったり,大人になってから凶悪な犯罪をされる方の過去の記録を読むと,本当に悲しくなるような,「愛を感じられない」子ども時代を過ごしてきたと感じる方ばかりでした。

・・・どうせ,自分は生きている意味が無い,他人なんてどうでもいい

・・・これなら,私でも自暴自棄になって犯罪してしまうかも知れない・・・と思うようなつらい子ども時代です。

一方で,親からの愛情を受けたとはいいがたい環境の方であっても,それをバネにして事業で成功されている方も私の周りにはいます。
そういう方の話を聞くと,共通しているのは「先生の一言があったから」「近所の○○さんがやさしくしてくれたから」などという話が出ます。
・・・なので,私は一人の子どもに関わる大人・・誰が一人でも「あなたがいてくれて嬉しい。」「そのままで君は本当に素敵」と言ってもらえる大人がいれば,その子の人生は大きく変わる,と本気で思っています。

自分をありのままに受けいれてくれる大人は,子どもにとって「いてくれてありがとう」「僕を愛してくれてありがとう」とココロから思ってもらえるかげがえのないお仕事,かけがえのない人ですね。

みなさんのお仕事は,子どもさんに関わるお仕事ですか?
近所の子どもさんと話す機会はありますか?
今日,自分が子どもにかけるひとことが,子どもの人生を変えるかも,と思ったら,楽しくありませんか?

 

3 木下先生でよかったね

最近,調停委員さんから「木下先生は本当にいい先生だから,木下先生で良かったですよ」と何度か言ってもらえた。
(調停委員さんは,裁判所で話合いをする調停の際に,間に入って下さる有識者の方々です)

それによって,「先生は,忙しいから,ほんと,もっと時間のある人頼まないといけなかったと思ったけど〈←え,そうなの?),やっぱりよかったわ。やっぱり,仕事は忙しい人に頼まないかんね」とまで依頼者に言ってもらえた。

弁護士は,依頼者を守る立場なので,依頼者に厳しいことを言われれば,調停委員さんと対立してでも発言しなければならないこともありますし,実際にそうしています。
そんななかでも,そう言ってもらえるのは本当に嬉しかった・・・
さらに依頼者にも,そう言ってもらえて,すごく,すごく幸せを感じました。

弁護士は,裁判が出来る,というのが他士業とは違う専門技術の部分ではあるけれど,私は調停の方が実は好きだったりします。
どうしても裁判にならざるを得ないものもあるけれど,すぐ,裁判官に決めてもらう,のではなくて,調停委員さんとも一緒にこの方のためにどうしたらいいのか,人とのふれあいの中で,考え,最終的にはご依頼者ご本人に決めてもらう,ということができるのであれば,その後の人生にとってもいいのではないかな・・・と思っています。

そんな中で,やってきたのが,実は認めてもらえていたのかな,と思うと,本当に弁護士としての仕事のやりがい,生き甲斐を感じました。

・・・ご相談者には,インターネットで先生の記事を見て,「やっぱり先生だよって,子どもに言われて決めたんです」と言ってもらえたり。
その方は,今までは不安ばかりで,誰かに何とかして欲しいと思ってきたけれど,これからやりたいことのために生きる,と力強くいってくれました。

自分のことを,みてくれている,認めてくれる人がいる,って感じることは大人になってからでも本当に嬉しい。
「人」にかかわる仕事って,やっぱり楽しいです♪

みなさんのお仕事は,どんなポリシー,信念でされていますか?
自分が大切にする価値観を大事にしていたら,自然とそれに共感して下さる方々に周りに囲まれ,もっともっとお仕事を楽しめるのではないでしょうか?

 

まとめ 子育ては不安がいっぱい

そんないい話ばかりしている私ですが・・・つい最近まで子どものことでノイローゼになるか!というほど悩んでいました。
私の下の子〈息子5歳〉は,年長さんで,周りはほとんど,「噛む」というような子がいなくなっていく中・・・
なかなか,かみ癖が直らず,トラブルに。
・・大事なお子さんを噛まれたら,親御さんが怒るのもあたりまえ,ですよね。

・・・でも,本当にどうしたら「噛む」のがなおるのか分からなかった・・・
保育園の先生に「今日も噛みました」と報告を受ける度に落ち込み,「なんでかむの!」としかり飛ばす日々。
・・・1週間噛まなかったら,おやつ土曜日食べようね,けど,噛んでしまったらなしね,などと,おやつでコントロールしようとするいけない母の日々。
でも2週間噛まない,ということが全く続けられず,しかっては泣いていた日々・・・どうしたら,噛まなくなるの?????

先生に聞いても,どうしたらいいのか,分からなかった・・・

でも,あることをきっかけに,今は(まだ安心は出来ませんが〉噛むのがとまっています。これで1ヶ月以上〈喜〉!
それは,私が聞いていたインターネットセミナーで講師が話していたひと言。

うちの保育園の子どもは,出かけるときに

「今日もみんなを幸せにしてくるよ」と言ってでかけ,保育園の先生にも「かわいいね」と声をかけまくる

というお話。

・・・そうか,もしかしたら,自分が噛むことばかり気になって,「かむな」「かむな」といっていたからダメだったのかも。
その日から子どもに「あなたは,幸せを運ぶ天使だから,先生やお友達がいつも幸せだな,嬉しいなと思うことをしてね。例えばどんなことがあるかな?」と伝えました。

帰ってきて聞くことも,「今日噛んでないよね?」ではなくて,「今日も先生やお友達を幸せに出来た?」にかえてみた。
そうしたら,ちょっとしたトラブルはまだまだあるけれど,噛むことは一応とまっています・・・

もし,お子様の困った癖がなおらない,ということがあったら,一つの参考にしてもらえたら嬉しいです♪

今回のことで,改めて,どうやって子育てしていいか分からない親は本当に不安,だと実感しました。「噛んでいます」と保育園に言われても,どうしていいか分からず,私の子育て間違ってる?でもどうしたらいい?とさらに不安になって,ノイローゼ気味に・・・

弁護士の所にご相談に来る方も,これからどうしていいのかわからず、不安になっている方々です。そういう方に,「それではだめじゃないですか」と言って,更に不安にさせるのではなくて,どうしたらいいのか,全ての答えを私がだせるわけではないけれど,せめて安心させられるようなひと言がかけられるようになりたい,と思いました。


・・・ということで,私のうまくいっていない子育てを披露しながら,みなさんにも自信を持ってもらえたらな,と思います〈笑〉
かみ癖がある子をお持ちの方の参考になったら嬉しいな!

このブログを読んで下さった皆さまが,「子育て,仕事を楽しくするヒント」を感じて,さらに毎日の人生を楽しんで下さいますように・・・

今回も最後まで読んで下さって,ありがとうございました!

 

 

この記事を書いた弁護士

木下貴子
木下貴子
岐阜県多治見市で初の女性弁護士となり18年目。
岐阜県立多治見病院など地元事業者の顧問弁護士を務め,法律のみならず経営に関するアドバイスも行っています。
個人のお客様には,離婚,相続,不動産案件を多く取扱っています。
著書「離婚調停は話し方で変わる」は,Amazonランキング「法律」部門ほか5部門で第1位を獲得。
相談は,親身,気軽,自分で決めるをモットーとしています。お気軽にご相談ください。

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